「根矢涼香、映画監督になる」

5話「映画監督になりたかった」
またやっちゃいました。
失敗はあることですが、プロの世界ですからねぇ、もう学生時代とは違う。撮影に直接繋がる失敗は致命的。
で、切ない展開にもなってしまう。
仕事辞める事になった先輩の、いや、それが原因ではないけど、

「映画監督になりたかった~!」
って叫びに、自分を重ねてしまいます。
あとどれくらい自分はここで頑張れる?
頑張らないといけない?か。
考えてしまうんですよ違う意味で、そう言う環境とかをね。
映画撮りたいと思って飛び込んだこの世界、みんな思うようには生きてないんですよね、監督だけで食ってる人なんてほぼ僅か、辞めていく人が大多数、そう言う思いも有れば、残り続けてる人の思いもなかなかのものなんですよ、多分。なんて。

で、何故?暴走するの?
笑。


6話「カットバック撮るから」


思わず、多分色々堪らない気持ちで走って飛び込んだ啓太の部屋。
どうした?
「映画撮るときはなんでも協力するって言ったじゃない?!」

深夜突然の訪問。
なのに唐突。
「カットバック撮るから」と渡したスマホ、訳もわからず撮影する啓太に、画面越しの、「好き」。
え、いま何て言った?余りにも音量レベルの小さな好き???
返しで、とスマホで今度は啓太を根矢さんが撮るも、
何か繋り気にしたのか、一応映画だと思ったのか、
「いや、、、、俺には、、、気になる子がいるんで」とシドロモドロながらにも物語にしようとする。
じゃあ引きで、
とスマホを置いてツーショット。

ふたり横並びから、
突然
啓太を押し倒してキスをしようとする根矢さん。
イヤ待って待って~と拒絶する啓太。
人差し指1本立てて「1回1回」と、
「お、おれでもそう言う事は好きな子と・・・」
そう言われて、我に戻る根矢さん。
いや、そもそも1回って、言うか?笑。

「るり?」
何も言わず表情だけの啓太、でも否定はしない。

「わたしもうちょっと映画頑張るわ」
「それは、応援する」
聞いて
「ムカつく」って泣き出す。
「嬉しくないけど、嬉しい」って泣き続ける。
それ見て笑う啓太に笑うなって泣き続ける。
映画作りは応援するって言う啓太に自分だけ見てろって言いながら泣く。
そんなに可愛いとは思わないけど、それが良い笑。
恋の強行突破はダメだったけどね。

26日で最終話かぁ・・・