久し振りに行ったエムズは何気に進化していた!!(笑)


以前の床は全面フラットで、後方に座ると前の席の方の頭で見にくい状態だったのですが、
ほら、段差が作られて、改善されてる、
と思う。
一番後ろに試しに座ってみたらよかったかも
なんでも試してみる事は大事のような気がする。
試さなかったけど。
取り敢えず変わってた。
で、若干感激。
感激するとこが小さいですか?笑。


本日は「野本梢の映画夜話」
ちなみに開演時刻はお昼の14時なんですが、夜話。
ずっ~と定期的にやってる事なんで、タイトルは変わらない。
まあ「昼話」はおかしいし、そんな言葉無いよね。

場所は駒沢のエムズカンティーナ。
映画監督の野本梢さんが自身の作品やゲストさんをお呼びしての作品を上映するイベントです。


本日はこのイベントの2日目。
ゲストに映画監督の高橋良多さんをお呼びしてのそれぞれの短編作品とMVの上映。そしてトーク。
野本さんの作品は、実を言うと僕が初めて観た作品達で、
何気に懐かしい。
大阪の空中庭園があるビルにあるシネリーブル梅田と言う映画館での野本さんの特集上映だった。僕がブログをまだ始めていなかった時でした。
ツイッターの裏垢で若干いじったら、多分エゴサで見つけられて、御丁寧なコメントを頂いた事がスタート。今思うとそれは彼女特有の皮肉だったかも知れないのですが(笑)
いえいえ、とっても、良い人なんですよ~、実際そんなワザワザ見つけて皮肉放り込んで来るような人では決してございません!

本質は絶対皮肉屋さんのような気はしますけれど。

テーマが「恋と金」だったんで、最初のトークからゲストの高橋監督が、
自身の作品は恋で、
野本さんの作品がお金寄りですよね~
と決めつけよう!運ぼう!とするトークの展開。流れを作ろう作ろうとしていてそれもミエミエでね。そしてその饒舌さはなかなかのモノ。
よく喋る人、でした。
なんか、もしや撮影中でもよく喋る監督ではと?


まあ、最初の「テイッシュ人間」は意味不明でしたが、その後の彼の作品「ロープウエイ」「見えない、光」の2作品は、ホントにこの監督が、脚本書いて監督したの?って思える程、響く作品でした。うん、結構刺さった。切ないし。
叙情的なラブストーリーで、短編らしく、伝わる部分をストレートに描かれた作品だと思います。ホントテーマの「恋」が、はまってました。
ただ逆に短編なんで、こういう上映イベントじゃないと観れないですが、機会が有れば是非お薦めの2作品です。

で、別に野本さんの作品も「恋」なんですよ、
「あたしがパンツを上げたなら」は、恋の話?どうなの?お金の話でも無いと思うけど。当てはまらないのも有る?
「わたしは渦の底から」はLGBTのお話で、だけど間違いなく恋のお話。

「スプリング・イン・ソイソース」は、
でもお金の話だね(笑)
働いていたラーメン屋さんに元彼が彼女連れで偶然訪れると言う、なかなか切ないお話。
なんかシチュエーション嫌でしょ。
元彼なかなかな奴で、付き合ってた頃一回もおごって貰った事が無かったんですよ、で、その時も、元彼がトイレに行ってる間に今の彼女が自分のお金をちゃんと用意して彼の方に置いてる姿を見てしまい、かつ、彼がありがとうの一言も無く当たり前のように、自分が出したかのように支払いを済ませる姿に、なんだアノ野郎!相変わらずの野郎だな!
あ~あ!
そんなリアクション。
これは間違いなく多分お金のお話、です(笑)恨み辛み?

で、最後閉めで、
高橋監督の圧に負けてしまったか、「ハイハイわたしは恋や愛より、地位や名誉より、その全てよりも何よりもお金が一番大事です。」
「ええ?言いきって良いんですか?」
「もう、それで良いです!」と切れておられました。

今カノの役で橘芽依氏が出演。僕は今日、その数分と数ヵ所の台詞を聞き観るために来たのかも知れないと実は思った。
(さすがにそんな訳は無い笑)

あと、野本さんから結構な発表が有ったのですが、SNSとかに書いちゃダメって言われたんで書かないですが、
イベント直後、
肝心のご本人がその事を匂わすような事をツイッターに書いてたのは、何?って
思ってしまった。
絶対早く、言いたいんだろうなぁ(笑)