久し振りに書くブログが、よりによってなんで?「全裸監督」なんだと思ったりしてます(笑)
いや~、「天気の子」について書こうかなと思ってたんですけどね如何せんなんかハードル高くて。と言うのも非常に皆様こだわりの有る分野なものなんで、自分ごときが首突っ込んで訳知り顔で何やら宣うのも如何なものかと。
上映開始した早々に観たんですけどね~ずっと温めたまま、なんにも呟いてもいないですね。。。
で、
こっち。
ん?
両極端過ぎます?(ニヤニヤ)
NETFILXで8月8日から全8話まとめて配信スタート。
8話でそれほどエピソードが多くは無いので、イッキ観の方が多いみたいですね、はい、感想コメントとか見てると。
確かに、面白いし、あと、止めないと勝手に次のエピソードが始まってしまうと言う配信システム?なので、実は終わりに、しにくい。
そうついうかうかと続けて観てしまうのです。
でも同時にイッキ観ってなんか勿体ない気がしてくるのも正直な感想。
でもでも、気付くと1日で結局7話まで観てしまいました。
しかしかろうじて最終回は残しました。はい、結構自分思いとどまれる性格なのです(笑)
エピソード1
「裏の世界」
一応AV監督村西とおるさんの自伝に基づいて書かれた作品らしい。なので、当然そう言うシーンが必然的に多いです。つまり家族で観るような作品では無い?
ネトフリでも分類上、大人向け(笑)
残念ながら村西監督さんって名前は知ってはいるのですが彼の作品は観たことがありません。まあかなり以前のお話で、1980年代。そう言う業界の草創期の時代で、AVがまだビデオテープの時代。
劇中、観ていて分かったんですが、VHSのテープの販売価格が1本¥14800。
うわ~高くないですか~!?
その値段で売れた時代だったのですね。それも表ですよ、裏じゃなくて裏だともっと高かったんでしょうね、幾らかは知りませんが。
あと、
AVだけど結構ストーリーにこだわって作ってたのには、へえって思わされました。脚本書いてるシーンがちょくちょくと。まあ有る意味ナンだそれ?ってストーリーだったりするのですが。
物語最初の舞台は北海道。
山田孝之演じる村西は英語教材を売る営業マン。
それも全然売り上げを上げられないダメ営業マンで、と言うか売り方をそもそも知らなかったのだろうね、物語では的外れな営業の繰返しを見せられます。ちなみに飛びこみ営業で行った団地の1室。ヤンキーの高校生4人が出てくるのですが、先頭で毎度お馴染み睨むお姉さまが根矢涼香さんでした。スッゴイちょい役。出てるってツイートしてたんで気付けましたけど、見落とすレベルかも(笑)いやいや、色んな方々がちょこちょこ出演されてるので、そこチェックも面白いでしょうね。
違う楽しみ方です。
会社の上司からは完全なお荷物扱い。で、出来る先輩を見習えと言われ、先輩に教えを乞うのですが、
先輩のアドバイスである日何故か突然変異。
相手によって売り方を変えろとか売れる相手を敢えて選べ、みたいな事言われたんだっけ?
実は、村西、詐欺師まがいに喋りが上手かったのです、なんかのスイッチが入ると急に口八丁の手八丁って感じのセールストークで、あれよあれよと売り上げが突然ダントツの1番に。ホントかよ~?ってエピソードなんですが、弁が立つって事を言いたかったんでしょうね。あと見れば分かるんですが独特の喋り口調。
ただ、歯車が上手く廻り始めた、上手くいくかなと思った矢先、
朝会社行くと、セールス教えてくれた先輩が会社の金庫に有った売上金を全部持ち逃げする事件がおきていて大騒ぎ、
その日はさすがに仕事にもならないんでと早めに家に帰ると
悲運にも妻の不倫現場に出くわすと言う立て続けの最悪な展開。
ドラマだね~知っちゃったんだよねぇ~
奥さん結局子供ふたり連れて出ていくんですが、
捨てゼリフが
「これまで貴方と、しても1度もイッた事がなかった」
ひでえぇ~!落ち込む~プライドズタズタ~!
ズタボロ状態で飲み屋でひとり飲んでると、後に相棒となる、チンピラの荒井トシ(満島真之介)と偶然出会う。
そしてこれがエロと言うか裏の世界へと足を踏み入れる切っ掛けになるのです。
エピソード2
「無修正」
村西の勤めてた会社って結局潰れたのか自分から辞めたのか、
トシと組んで始めたのはビニ本販売。エロ本をビニール袋に入れて中を見れない状態にした物。
買う方は表紙と裏表紙だけで判断するしかなく、そのためギャンブル性も兼ね揃えた?そう言うシロモノ。
エロとギャンブル、云わば男の好きなものの2本だてを備えたもの?。
『エロは金になる』。
トシと出会って村西が気付かされた事。
元々ビニ本って有ったものなんですが、村西の凄いところは、本屋ごと買い取ってチェーン店化したと事。
この2話では北海道に38店目がオープン。スゲー勢いなんですよ。
そう、やっぱり
『エロは金になる』。
ただ、でかくなると目立つ。
このエピソードで、
今後ずっと村西の敵となるこの業界No.1のポセイドン企画の池沢社長(石橋凌)と出会うことになる。
話が有ると連れていかれて、
3億、ドン!と目の前に置かれて、
「これでお前さんの店を全部買い取らせろと」
村西はあっさり断りますが。
人に媚びない、敵は作る、志し?はどこまでもデカク。ってところでしょうか。
あと、この回で後の自分達の会社サファイア映像の社長となる川田研二との出会いも描かれてます、通称カワさん。
裏本の撮影現場での村西の監督の資質が垣間見れるエピソードも。演出能力や発想力。
そこでカワさんから村西は言われます。
「ずっとあんたみたいな人を待ってたんだ」と。
ちなみにポセイドン企画は宇宙企画がモデルらしく、サファイア映像はクリスタル映像がモデルらしい。あくまでもモデルですよ。
さて、
留まる事もなく快進撃を続けるのですが、その中身と言えば、無修正の裏本製作とその販売流通で得た利益。裏側はそう、法律違反な訳ですよ。
誤魔化し誤魔化し賄賂掴ませて警察をやり過ごしてきたのですが、
そんな警察も、度を過ぎて目立ち過ぎる存在になられるといつまでも知らん振りし続ける訳にもいかない。
とうとう摘発、逮捕される破目に。それも久々会った子供達の前で、家に踏み込まれて。
脚本キツイー!
子供へのプレゼントのおもちゃとか踏み潰されたりしたりして、
分かりやすいベタな感じでも有りますが。
ただ、大捕物の末に見事に逃げちゃうのですがねぇ…
ただ、裏本作って売ったくらいなら大した罪じゃないと思うんですけどねぇ、逃げちゃうと罪重くなるだけだと思うんですがねぇ…
ドラマだねぇ…
ただ、付け加えるとエピソード3の初め、元部下連中(各本屋支店の店長)の裏切りにあい早速逮捕されます。
結構そう言う目に遭う人生みたいだ。
(続き書きます)
