MOOSICLAB2018の作品達がこのところ次々と劇場にて単独上映されてて、改めて見直している日々です。
「月極オトコトモダチ」
吉祥寺や新宿でやってるんで行かなきゃなぁなんて思ってたら、全国公開スタートだったのを監督のツイートで思い出した次第。
大阪は6月21日からシネリーブル梅田でスタート。
穐山茉由監督来られるって事なのでチケット予約。相変わらずの最前列の、端っこに座る。
あと、これ欲しくて(笑)
スタンプカード。
集めると特典付き。
と言うか、映画観た人は思わずニヤリとするアイテム。かも。
『済』ってスタンプ。
さすがにもうスタンプは集めないけど、カードだけ。
でも観るの3回目だけどね、
以前の分は当然カウントされない。
久し振りに見直しての感想はと言うと、やはり前半のストーリーの展開や個々の台詞が心地よい。
柳瀬(橋本淳)との那沙(徳永えり)との出会い、彼がレンタル友達を仕事にしている事を知り、月極契約を結ぶのだけど、それには訳が有って、WEBマガジンの編集者でもある那沙の「男女の友情はレンタルできるのか」を検証連載企画の為。そして実際に柳瀬をレンタルしての楽しげな日々、そしてその記事自身もなかなかに面白そうで反響も上々。
そういう展開と演者さん達のリズムが良くてホント旨い脚本って思う前半。
上映後のトークショーでQ&Aが有って、役者さん達のアドリブで好きな部分って有りますか?って質問したら、主役二人のデートシーンのやり取りは結構アドリブが多かったとの事。確かに楽しそうな空間が観られたのも二人のナチェラルなお芝居からきてたみたいですね。
で、
後半は一転して、重くなるんですよね、意識してマジになってしまうから。
レンタル友達のある種持つ軽さと、多分に対比させてる意図もあるのでしょうが、
全てに重い。那沙の中に芽生え育った柳瀬への気持ちそのままに。
歌や音楽には、確かに敵わないなと思う事は有りますよね。数分間と言う短い時間でも、その1曲にやられちゃうみたいな事は多々。
有形無形及びプラスアルファのパワーが有る。
柳瀬に、
那沙にも「言葉」があるじゃないか。この映画ではそう言われて歌詞を書くことになるのです。
言葉は記号のようで記号じゃない
劇中の台詞。
言葉には色んなものが含まれていて、同じ言葉でも言い方や使い方、前後の言葉との流れ、複数要素が相まって、時には違う表情を見せられたり、伝わったり。
だから記号なんて枠には収まらない。
そんな言葉を使える君が居る。
ものを書く人だからね。
割りと単純な方程式(笑)
柳瀬を試すような事をしちゃってから、ギクシャクしていく那沙。と言うか那沙が一方的にねギクシャクギクシャク。急に乙女になっていくのだ。
だけど、柳瀬も結構自分の方に気持ちを向けさせようとしてたよね~、なにがしの恋のテクニック使ってたよね~。
結構、悪い奴(笑)
絶対そう。
柳瀬実は悪い奴説。立証しないけど。
男女の友情はレンタル出来るのか?
男女間に友情は成立する?しない?と言う質問なら、
成立すると思うんですが、
この作品で言われてるテーマって、どっちなの?笑。
レンタルと言うと、それはしないんじゃないかな。
対貨が発生してる時点で友情じゃないと思うのですが。
レンタルだから対貨が発生するのが当たり前。
なので、そもそもを否定する理屈です。
それは最初から友情では無い。友情では無いので、レンタルそのものが成立しない。
ゆえに男女の友情はレンタル出来ない。
ん?なんか違うような笑。
ようやくパンフレット入手。
最初の頃の上映時は無かったんですよ。
単独上映始まってようやく。
で、
そのパンフレット、
何故か?
実は
袋とじの部分が有るのですよ。
週刊誌によく有る奴です。
中身何が写ってるのだろうか?
でも、
実は未だに開けてない(笑)


