なんか最近池袋か新宿でしか映画を観ていない。と言うか池袋に居る率が高すぎる気がする(笑)オススメスポットなんて全然知らないのに。

お昼に中野と新宿のさかい目?みたいな所で舞台を観て、あと、池袋シネマロサでレイトショーを観る事は決定事項だったんだけど、その間の5、6時間くらい、何する?状態。

渋谷でやってるフェスは、入場券代わりのリストバンドの引換時間が11時から14時までで、その時間は舞台観劇中、間に合わないのが確定。
交換時間終わるの早くない?フェスは夜10時くらいまでやってるんですよ。
まあ今回うちの推しはキャンペーンガールでの出場でライブやらないんで、まあ良いかな?って笑。
で、吉祥寺に映画行こうと思って検索したら既に完売。主演ふたりの舞台挨拶有りだからか、、、
完売で諦めてた舞台が急遽当日券、若干抽選販売しますとのツイートを見つけたんだけど、でも抽選だし、浅草だし(笑)
で、辞める。
抽選外れた時の疲労感を考えると、リスクが大きい。新宿くらいなら行くけどね。浅草だし。まあリスクを考えてたら得るものも得られない、のですが。

舞台観劇が思いのほか早く終わって、また池袋に行ってシネリーブルで映画を観て結局時間を潰す。
「さよならくちびる」
まあ前から観ようとは思ってたので、丁度良い。
もう1本観れたのだけど、空腹だし、なんか気が進まないんで、それは止めた。シネマロサの方。
その作品一応全国公開なんだけど、おまけにシネコンとかでもやってて、でもツイート見てたら、東京以外では貸切!って感じらしく、動員に相当苦労してるようで。
なんだかんだ金魚にプールって傑作作った監督さんの作品。観とけば良かったんだけど、空腹には勝てなかった。いえ、舞台が12時開場でお昼抜きだったのです。

で、シネマロサでレイトショー。


「満月の夜には思い出して」

劇場に入る前に監督の川北さんに見つけられ「お疲れ様です」と言われる。
いや、お客さんだよ、俺(笑)
ひとりで突っ込む。

まあね、何回目?
タイトルがまだ決まってない時から観てる。
関西では上映有る度に観に行ってたんで、ちゃんと東京でも観に来たわけです。
大きなスクリーンで観たかったし、とは言え自分はたいてい最前列に座るんで実は余り関係は無い。

本日のトークショーのゲストは「書くが、まま」チームから上村奈帆監督と長谷川葉生さん、「満月」チームから竹内ももこさん、野島健矢さん、川北ゆめき監督。
の予定でしたが、竹内ももこさん体調不良でお休み。
いえ、それ目的だったのに(苦笑)
彼女、舞台挨拶に登壇しない時もたいてい劇場に来てるのですよ。何故?敢えて?僕が来たときに限ってお休み?そう言えば先日ビラ配りに来てた時もすれ違いだったのです。
自分何か、有る意味、
「持ってる」、でしょ?
まさか来てる事がバレてたんで、逃げた?そんな事は無いよね、
ん?劇場入る時川北監督に確認されてる!!その情報が~!え~っ!




一応「書くが、まま」の宣伝をする上村さん。
長谷川さんは「つむぎのラジオ」
かわら版、頂きました。
8月10日からシネマロサで。

竹内さんお休みの為、以前の画像を。
左から竹内ももこさん、川北監督、音楽の大槻美奈さん、野島さん。


上村さん、満月愛が凄くて、ほぼおひとりでそれこそ独演会。誰も止められない。出演者みんなの好きなシーンを羅列気味に。なんか上村さん最近やたら語ってるような気がする(笑)おかげで長谷川さんが全く喋れず。
話振らないと!、なんて突っ込みたくなった。川北野島両氏もずっと眺めてしまってるのだ。
で、我満出来なくなった長谷川さんが私にも喋らせて~!と最後強引にカットイン。
で、結局共通してるのが野島健矢さん演じる祐介が、ホント優しくて気が利いて、好き💕って事。
おまけに、ちょっとした優しい~台詞が実はアドリブだと、この場で分かって、更にきゃあ~状態(笑)
祐介モテてました。

あと、竹内ももこさん演じる萌花、この作品の中で終始冷めた役で、夢ばかり語る廻りの連中に、噛みつく感じの役なんですね。批判的な立場とでも言いますか。
そう大学4年、モラトリアムな時間ですよ。現実みてよ、みたいな。
でも、彼女の存在がこの映画を成立させた。
そんな風なご意見も。
ちょっと引いた位置からの視点や言葉が対比関係をさらに印象付ける。
いつまでもみんな、ずっと夢みたいな事言ってたら、世の中廻らない(笑)
「でも、いつか繋がれると思うんだ」
なんて夢みたいな事をだけどやっぱり襟加には語らせる。

何故映画を撮るの?何故演劇なんて続けてるの?何故歌うの?そんな疑問に、「好きだから」

この作品の良さは敢えてそう言うところかな。
若さと甘さ。
勿論いつまでもそれを武器には出来ないけど。今はそれで輝ける。

大槻美奈さんの「アミュレット」をバックにフラッシュバックの様にカットが変わり続けていく部分は好きだな。MVっぽいって言われるだろうけれど、この作品はMOOSICLABのコンペ参加作品で、音楽を聴かせる事も重要なのだ。そう言う気持ち良さが無いとムーラボらしくない。
そう、良いと思う作品は全部、頭の中で音楽が残り続けてる。
今更だけど(笑)