3月に開催されてた大阪アジアン映画祭にて世界初上映だった「浜辺のゲーム」が5月から劇場公開されるとの事なので、乗っかって何か書こうかなと。悪?笑。


観て直ぐに書けば良いのにとお思いでしょうが、
いえ、まあ、あれなんです、最近舞台レビューどころか映画レビューも苦手になっておりまして(笑)酷いでしょ?何?退化?
宇宙とか出てこないと物足りない?
いえ、一応ブログの公式は映画レビューなんですが、ほぼここ最近映画レビューなんて書いてないし。そう薄々お気付きでしょうが、わたくしの場合、映画舞台挨拶レビュー、ですよね。
あと、この映画祭で何作品か観たのですが実は全くブログを書いていませんでした。
いや、ツイートすらしてない。



楽しそうでしょ。
左から夏都愛未監督、福島珠理さん、堀春菜さん、大塚菜々穂さん。

一応映画祭なんで上映後トークございました。MCさんが長いお方では無かったんで、質問も幾つか受付けてくださり、私もありがたくご指名頂きました。
意地で割り込む(笑)
いえ、4、5人ずっとQ&Aが監督の夏都さんばっかりでしたので、忖度して、僕は指定で女優3人様にお答えをお願いしました。
だって登壇し挨拶だけで主演3人様ほぼ喋ってなかったのですよ。

3人それぞれの役の第一印象と実際演じてみて印象が変わった部分とか教えて下さい、と言う内容でした。
私の質問ですね。
でも、お答えがさして面白くなかったんで割愛(笑)皆様かなり真面目過ぎる返答。そういうのブログに書いてもね。まあ僕の質問もさして面白くないけど。
ふざけにくい場所は分かります、分かりますが、映画の内容から考えると、ん~んって感じ。いや、いつもながら何目線なんでしょうね、これ。
ああ、ただ大塚菜々穂さんは、役と自身は全然違う!と強調されておられました(笑)最後の方で根本的に印象が変わっちゃう役で本人的には自分で自分をフォローする感じでしょうか。有る意味オチになるんで書かないけれど、「私はそう言う女では無い!」みたいな事です。


多分この作品コメディなんですよ、いえ監督もトークでお話されてました。
可笑しな部分や表現が多いし、あと、韓国日本タイマレーシアの4ヵ国合同制作作品でもあるので、出演者も各国から参加、それぞれの国のお国事情とか風習?的なものも入り交じってるので、笑いの要素が難しい?
入りを間違えると笑いにくい方向へ行ってしまうタイプの作品でも有りますね。
今回は映画祭上映って事もあり、観客も若干構えて観てしまったような気もします。その場の雰囲気、空気感とか。所謂、重め。
いえ、普通にみてると馬鹿馬鹿しい作品ですよ。何やってんの?そこ拘る?みたいな、あと、あり得ないよねそれ?みたいな。ドタバタの1歩手前?
あと、関西はお笑いに厳しいのだろうか?声に出す笑いでは無いのか。
でもラストシーン、あれは思わず声に出して突っ込んでしまいました。
みなさんするかも?

5月初めに新宿のケイズシネマでスタートするので、また違った感じで観れるのではと思います。行きたい。違う雰囲気と空気感の中で観てみたい。映画も実はライブなんですよ。意外と観るシチュエーションも大切です。

映画の転換されるシーン毎にタイトルが出るんです、後のトークの際に教えて貰ったのですが、フランスのメジャーな映画のタイトルらしい。それぞれの場面場面と何かしら関係が有るらしいのですが、字幕つけてくれないと分からないですねとMCさんから突っこみが。
確かに、意味不明だった(笑)あれは事前に知っておかないと、それこそ面白く無いかも。
多分、劇場公開時は字幕スーパーがつくと思いますが。
監督の夏都さんのフランス映画への愛、からのようです。
遊び心は素敵ですが、分かりにくいのは困りもの。
それと色々仕掛けやオマージュ的なものが散りばめられているようです。自分には余り分かんなかったですが(笑)


実はもう既に公開中の「21世紀の女の子」という作品が有るのです。15名の女性監督がそれぞれ8分以内の短編を作り、オムニバス映画としてひとつの作品となっているものなのですが、
今作の、夏都監督、堀春菜さん、福島珠理さんはそのまま「珊瑚樹」という作品で共演。
その作品も3人の女性の間での恋愛?的なものを描いてるのですが、
この作品でも3人の女子大学生の1泊2日の小旅行で起こる出来事と言うか、いざこざと言うか、痴話喧嘩と言うか、イチャイチャと言うか、女子同士あるあるの面倒くささとか、でもだから楽しい的なこととか?
まあ悪い面の方が主に描かれてるとは思います。
あと、ちょっと堀春菜さん演じるさやかが、福島珠理さん演じる唯の事好きなんですよ、
で、さやかは最初はふたりでの旅行と思ってたら、大塚さん演じる桃子が合流と言う展開と言うか、始まり。
で、さやか、ええっ?ってギクシャク。
唯はさやかの気持ち知ってるんですよ、もう完全に駆け引きしてるでしょ?そういうのも入ってます。
意地悪でしょ。

そんなところとか、共通点が多いんで、
どっちが先?かはわかりませんが、有る意味続編というか姉妹作品?とか普通に考えると思いますよ、
実際、映画祭当日もそれ質問されてました。いや、誰か聞くだろうなぁと思ってたんですよ、さすがに皆様思いつくとは思うで、自分は恥ずかしくて聞けないですが(笑)いや、両方観たよアピールっぽいじゃないですか、ね(笑)

でも、夏都監督きっぱり
「別ものです」と。
らしいですので、次の舞台挨拶とかでは質問しないようにしましょう。まあ、答えが変わる場合も多々有りますよ。それ実はよく目にします(笑)

主演の堀春菜さん、先に書いた「21世紀の女の子」、そしてこの「浜辺のゲーム」と、新境地?の役。同性を好きって役柄。
ご本人に言っても笑ってるだけでしたけどね。ただまあ今のところ、僕の知る限りそして公開済み作品の中で夏都監督作品だけみたいです。夏都さんがそう言うのが好きなのかもね。
堀さんって若干少年っぽい印象受ける事が有るんで、そこからの発想も有るのかも知れませんね。
少なくともこの浜辺のゲームではそう言う演技を敢えてしてるようには感じましたよ。
考え過ぎかな?笑。