スタートレックディスカバリー
シーズン2
エピソード11
永遠なる無限


前回書き忘れてたけど、赤い天使のタイムトラベルスーツってセクション31が作ってたものらしい。
つまり、
タイムトラベルは現実になってたという事。それも20年前に。
セクション31秘密事項って事ですね。

赤い天使。
その正体は、
マイケルバーナムの母親、死んだと教えられてたはずの存在。
まあ母と娘ならDNAとかかなり近いだろうから、当初未来のバーナム?ってのもあながち間違いでは無い。
脚本のトリック?笑。

彼女はクリンゴンに襲われた時、タイムトラベルスーツを着用して、違う時間に逃げたと言う訳。
結果的に命は助かった。
でもそれは望む形ではなく、彼女は950年先に飛んでしまった。
そしてそこで見つめた現実と、
彼女は戦う事になってしまった。
何も誰も生きていない
そんな宇宙を目の当たりにしたから。

AIつまりコントロールとの戦いに人類は負けたという事です。

ただタイムトラベルスーツに身を包んだ為、逆に自分の時間や場所に戻れなくなってしまった。何故か元の時間に戻れないし、移動した時間にも長く留まる事が出来ないようです。
一定の時間が来ると有る意味強制的にワームホールとか未来の元の場所に引っ張られてしまうようです。
活躍できる時間が決まってるヒーロー?3分しか戦えない、みたいな。
それはあくまでも謎のようで説明出来ない。


セクション31のリーランド指揮官も実は前回のエピソードでAIに殺されています。もしくはそれに近い形。
針みたいなものを一杯刺されて、
あれは、改造されたのか?

ボーグに同化されるような感じかな?

ボーグってこんな感じの機械人間。
スタートレックシリーズではお馴染みです。
AI、コントロールってもしかして、ここに繋がるのだろうか。
そんな気がチラホラ。
ああ、そう言えばコントロールとリーランドの会話にこんなのが有った。

「抵抗は無意味だ」

これもお馴染み。

つまり既に本物のリーランドでは無い状態です。
で、AI(コントロール)に操られ、彼は球体のデータをなんとしても100%ダウンロードしようと画策します。
それによって完全な思考を得て人間を必要としない未来を獲得するつもりなんですね。

バーナムは突然戻ってきた母親に戸惑いながらも愛情を感じずにはいられない状態。そうですよね死んだと思ってたんだから。
でも、20年もバーナムの母親って、タイムトラベルスーツで時間旅行を繰り返してたんですよね。バーナムの死ぬ瞬間を何度も見てきたらしい。
彼女はAIが征服する宇宙を変える為、実は何回も何十回も歴史をやり返してきたようです。
そしてこれもまたリトライらしい。
そんな孤独な戦いを繰り返してきたんで、バーナムに対してもかなりクールです。最初遠ざけようとしたりして。
使命感の方が強い。そんな具合。


話は当初、バーナムの母を今の状況から救いだす方向でミッションは進んでたんです。彼女を囲むフィールド、バリアみたいなものです。それも長く保持出来そうもなく、ワームホールに彼女が引っ張られ吸い込まれてしまう時間が迫ってきている。
そしてそれと並行するようにリーランドの正体がばれ、どうやら彼が球体のデータを狙っている事もみんな気付き、分かる。

ディスカバリー側
コントロールにダウンロードされるくらいなら、そしてバーナムの母の進言も有って、苦渋の決断で球体のデータを消去しようとするのですが、さすが球体データ君。自分で消去されないように暗号化したりして守るのです。勝手に。
データが、消去しようとすると対応策を講じる。
そこまでプログラムされてるんだ、凄い。
で、いっその事、コントロールにデータが渡らないように、タイムトラベルスーツにデータを送り、
そのまま手が届かないはるか未来に送ってしまおう!
そういう作戦に切換え。
いいのか悪いのか分かりにくいけれど。消せないなら、分かんない場所へ捨てちゃえ!って事ですね。

でも、ディスカバリー側のそんな作戦に気付いたリーランドが阻止しようと直接惑星へと乗り込む。

赤い天使を誘きだし、捕獲した惑星で、
そう、
全員集合。

リーランド、改造されたからか
銃で射っても射っても効かない。
好き放題に向かって来る。
で、
フィリッパ・ジョージャウが格闘して動きを止める。
その間に、スーツにデータを移し、バーナム母を転送で助けようとする作戦を実行しようとするが、上手くいかない。ワームホールの発生が邪魔だし、リーランドも邪魔。

バーナム母、
フィールドを解除し、自分達を解放しろと言う。自分達はスーツ含めてって言う意味。
そうしないと、コントロールにデータをすべて移されてしまう。
でも、それはバーナム母を助けられないし、また会えなくなる事を意味します。いや、生命の保証も無い。

でも、彼女、
バーナムの事を語るんですよ。
別れてからのエピソード。
なんか有ると必ず来てたようなんです。で、ちゃんと知ってるんです、色んな事を。
見守ってた、そんな感じです。
まあ、時間も場所も瞬間に移動出来るので可能なんでしょう。
いやいや、急に涙涙のシーンです。

ずっと母は娘を見守っていた。

そして彼女がこの孤独な戦いを生きてこれたのは、バーナムを見続けてきたから。いつかまた一緒に居たい。その場所へ戻れる。それを拠りどころにしてた事をバーナムは聞くんです。
きっとその言葉は今後これからのバーナムの戦う心の拠りどころになるんでしょうね。


バーナム、エアリアムの時、決断出来なかったんだけど、今回は決断します。
「必ず見つける」そう言いながら、フィールド装置を破壊。
母とスーツはワームホールへ。
ただね、クリスタルと言うスーツのエネルギー源をリーランドに破壊されてしまってるので、この先、赤い天使に期待出来るかは疑問。
でも、今、生き残るにはこれしかない方法だった。

上陸班はリーランドを残して転送。
そしてディスカバリーから施設を攻撃、全てを破壊。
終わった?

と、思いきや、
リーランドはセクション31の船へと危機一髪で転送。追いかけようとするもあっさり逃げられる。

ただ何故か31の船に居たアッシュライラーも間一髪でポッドで脱出。
多分ディスカバリーに回収されるんでしょう。
彼、リーランドのおかしい事に気付いて止めようとしたんだけど逆に刺されやられた?、と思ったら生きてますね、しぶとい(笑)

コントロールに球体のデータをこの間は22%だったけれど、
今回で54%までダウンロードされてしまいました。
この戦い、
勝てる見込みは、更に小さくなってしまったようだ。
いつも受け身のディスカバリー側。
人間側と言っても良いだろうね。
仕掛けないとダメかもしれない。
先に行かないと。
さあさあ、
次の一手、どうするんだろう。