別に映画観てない訳じゃないですよ、先日も開催されてた大阪アジアン映画祭、3作品だけだけど観に行ったりはしてました。でも気付くとブログ書いてないし何故かツイートすらしなかった、なので、ほぼ観てない感有りですね。そもそもそんなに映画好きじゃないのかなぁ?ニヤニヤ。
大阪の十三に有る第七藝術劇場。なんか久し振りな気がします。下の階にシアターセブンと言うミニシアターも有るんですが、そっちも含めても、久し振り。どうやらお正月の3が日以来みたいです。
大槻美奈さんや竹内ももこさんに会いに行った感の有る「満月の夜には思い出して」観に行った、あれ以来。
観たい作品有ったと思うんですけどね、行ってなかった。
ここんとこ多分路上ライブに入り浸ってたからでしょうね(笑)
坂元裕吾、辻凪子監督作品。
MOOSICLAB2017短編部門グランプリ作品「ぱん。」のコンビ。
本来なら監督と女優の関係で幾つかの作品を作ってるコンビだけど、W監督ってわざわざクレジットされてる、その意味はなんなんでしょうね?そこ先ず興味。
あとすこし以前から公開されてた作品で、既にちょこちょことあちこちで上映されてたんですが、ようやく観れました。
主演は林奈緒美さん、と、中尾有伽さん。基本主演の林さんは全日舞台挨拶されるんですが、中尾さんは初日だけだったんですよね、行きたかったね・・・ああ、中尾さんって「暁闇」の彼女なんですよねぇ、、
髪型ショートにして若干イメージ変わったかも、ですが。
で、本日の舞台挨拶は主演の林さんと出演のクピポのまきちゃん。だけだったのですが、急遽、普通に映画観に来ていた助監督の永井和男さん。
MCの栗原さん、この作品のプロデューサーなんだけど、彼女が、客席で見つけて「上がる?」って聞いたら、のこのこ(笑)登壇。
エピソード面白かったけど、いきなり自分の監督作品の告知からって、有りでしょうか?笑。映画祭で上映予定らしい、どこのかは書かないけど(笑)
後でちゃんとご挨拶行きました。
最近はすっかり監督。
作品は
島で育った女の子が島独特の風習やしきたりに疑問を感じてた時、都会から島に遊びに来てた女の子と偶然知りあい、そして自分の意にそわない結婚を押し付けられそうになった事も有り、島を逃げ出し都会へ。
そこでその女の子とユニット組んで歌い始め、曲を作ってオーデションに挑戦。
私は歌を歌いたかったんだ!これがやりたかった事なんだ~!
そんなお話。
いやいや、そんな簡単な話では無いですけど。
林奈緒美さんってアイドルグループに居たんですが卒業。
で、この映画が初出演どころか、初主演。
舞台挨拶で弄られてたんですが、
最後の方のシーンで、
「わたしがやりたいのは、これ!!」
って歌う事を意味するポーズをするんですが、
「あなたアイドル嫌って、歌、辞めたんじゃないの!?」って突っこまれる。笑。
まあそういう事でも無さそうですが、なんか違う意味で被る。
あと、映画初出演初主演と言う事も有り、撮影中度々一杯一杯になってしまう事が多かったらしいのです。
色々有って落ち込んでひとりでご飯屋さんでご飯を食べるシーンが有ったんですが、
もうなんか表情とか作れなくなって、
何も言わずに急に店を飛び出して居なくなってしまった事があったらしい。
「あれ、困ったなぁ」
「すいません😢⤵⤵、次からは断ってから居なくなります」
いや、断っても、それ、そもそもダメでしょ(笑)
でもなんか分かる気はします。
監督と助監督からの圧が結構有ったみたいなんです。プロデューサーさんが言われてた。
助監督の永井さん、
「僕はいつもニコニコしてましたよ」
でもそう言ってる眼が笑ってない。
なんか助監督さん、スケジュールの管理が大変だったとの事。通常は1週間前には出さないといけないのに、ほぼ当日朝とか。
なにせ毎日早朝4時まで撮影して、また朝7時スタート。
そんなエピソードも。
自主制作の現場ってきっと大変。
寝てないよね?
「助監督の仕事って主にどんな事されるんですか?」
「僕の場合、主に宴会のシーンに出てくる料理とか、してました(笑)」
「料理?」
「ピザのチーズが良い感じにとろ~りと伸びるようにチンしたり、アメリカンドッグが良い感じにホカホカに見えるようにチンしたり」
いや、レンジでチンばっかり!
「ただ魚の煮付作ったのを、誰も食べないんでゴミ箱に捨てられるシーンは悲しかった」
ちゃんと何かをすると何故かそうなるね、そんな気がします。
で、後でスタッフさんが美味しく戴いたと思います。
あと、助監督のお仕事。あくまでも自主制作の現場、この映画での話ですよ(笑)
冒頭の坂元、辻、W監督の謎は、よく分からない(笑)
お笑い要素と、最大は女の子の気持ちを描く部分でしょうか。坂元監督ってどうも女性の内面とかを描くのが?マーク。すぐエロに向かいそうなんですよね、究極そこ!みたいな(笑)凄い偏見?かな?
女性主人公となると辻凪子が必要なのかもですね。意外と女子だし乙女っぽい面も有るみたい。で、まあまあ現実的な今どきの女の子の気持ちも描ける。そんな気がします。多分。きっと。もしかしたら。
あくまでの個人的な感想ですけれど。
関西の自主制作界オールスター的な作品でしたね、メッセンジャー黒田さんが胡散臭いプロデューサー?プロダクション社長?そんな役で出てましたけど、もうちょっと胡散臭さUPでもOKではないかな?
演出脚本、遠慮気味?まあ文句言われそうですけどね。
個人的には、
辻凪子(当然出演もしてます)、畝田ひとみ、渡邉みな(めがねちゃん)の3人が劇中ユニット組んで歌うんです。主役ふたりのライバルグループとして登場で。
その曲が異常にツボに、はまってしまい、そんなに廻りの皆様笑ってないのに、僕はウケてました。
残念ながら、CDはさすがに無かった。いえ其れ処かパンフも無いんですよ。ちょっと残念。ああCDの方ね。無茶苦茶欲しい訳では無いですけど、あの曲、視覚的要素も強いんで、出来ればDVDで。
相変わらずとりとめないし、誉めてるのか、けなしてるのか分かんない映画レビュー、と言うか舞台挨拶レビューですね、これ(笑)



