名古屋のこちらも若干久し振りになります。
ブログ見返したら昨年の9月以来でした。結構、間が空いてしまった。
そしてその間にこちらのお店が今月一杯?で閉めてしまう事が決まり、最後にもう一度とお伺いしたいなと思っていたのですが、
ようやくでした。
うん、間に合った。

いえ、いつもながらですがこちらの上映会やイベントって癖が強いんで(笑)、僕が手を出しにくいものも多くて、なかなか足を運ぶ事も出来ず、ついつい時間が経過。月日ってホント直ぐ過ぎていきますね。

名古屋大須のシアターカフェさん。

色々と想い出深い場所なんで、まあまあにしんみりするかと思いきや、そうでもない。何故なんだ、自分?
笑。

「さっき、あっち覗いて来たんです、シネマの方」
「ああ、あそこ私行かない事になったんで」
「あら、そうなんですか?!」
「こっちはこっちで、また同じ感じの場所作ります」
そんなサバサバされるとしんみりもしにくい(笑)

分かりにくいでしょうけど、お手伝いされるかも?って言ってた企画と運営(映画館作って運営するって事です)には参加しないらしく、同じようなイベントカフェの復活を目論み中。
いえ、ここのイベントや上映会って特殊性が強くて、そう癖が強いんで(笑)、絶対その趣味志向を反映してしまうと商業としては成り立ちにくいと思うんですよ。でも、映画館って言うハコを作ってしまうと、そういう商売の部分も考えなくてはいけない。お客さんが入る作品、単純に一般受けするもの、そう言うものを主に上映していく事になる。
やっぱり大きな流れに迎合出来なかった?のかもですね。

個性も殺されかねないし、やっぱ独自色を続けたいと思われたのでしょう。
大変だと思うけど、賢明な選択。自分が観たいと思う作品を上映したり、好きな人や興味の有る人呼んで、話を聞いて語りたいじゃないですか。そういう事です。
ホントそういう場所だったんです。

いえ、名古屋でこんな場所見つけた僕を褒めてあげたい。ただ如何せんもう少し早く見つけたかった~、そんな場所です。


そもそも、入口こんな感じです。ああ、ちなみに正面のドアは1階の飲食店の裏口です。直ぐ横に階段が有って2階に上ったとこに有ります。
いえ、看板無かったら上ります?ここから?

赤い階段見えますでしょうか。
あれ、上ってきます。
一応事実上もうすぐ閉店なんで、色々と思い出の品が展示?されてました。写真は今までに此処へ来られたゲストさん等のサイン帳とかです。
何気に最初に手にとったサイン帳捲ると僕のお馴染みの映画監督の野本梢さんだった。何?因縁?ん?言葉違った?笑




本日、2月11日でしたけど、閉店に際しての感謝祭イベントでした。
運営スタッフのミドリコさんセレクション作品と江尻さん作品の上映会、と、サヨナラパーティ、でした。
まだ2月の16、17日に行われるにじいろ映画祭が大須演芸場と此処シアターカフェで開催され、イベントとか上映があるんですけど、
シアターカフェ主宰のイベントは今日で終了なのです。
ちなみににじいろ映画祭って、LGBTを取り扱った作品だけを上映される映画祭です。
昨年は1日だけ参加させて頂きました。
「カランコエの花」を観、「きみは海」と言う秀作を観せて頂きました。
今年は別件が有って行けません、残念。


相変わらず最後の最後も、結構にユニークな作品のオンパレードでした。
ミドリコさんが主にアニメ作品担当、江尻さんが実写担当って具合です。
自主系のアニメーションって余り観ないのでしたが、面白い作家さん監督さんっていますよね。勉強させて頂きました。中村古都子さんが一番気になりましたね。ブラック目な作品の方が個人的には好み。
江尻さんプロは「エリンギ侍」と言うかなりレアなアニメ?作品も有りましたけれど、いえほぼ上映会とかで上がる作品じゃないらしいんですよ、でも3本半観れました(半って、上映事故でリピートしてしまい、半分観れました笑)

当日は滝澤大監督と香取剛監督(主演もされてます)が来場登壇頂いたんですが、
滝監督の「砂時計」以外は、ホント馬鹿馬鹿しい作品の
オンパレード!!!
言い方失礼だけど、そこ目指してると思うんで、褒め言葉です。
砂時計も有る意味コメディだと思いますが。

偶然とは思うんですけど、東野敦監督のわざわざ2004年の古めの作品で「☆スターとレッくん☆」が上映されたんですね、最初に戴いたけどチラシ全然見てなくて途中で気付いて「スタートレック?」笑。
全然パロディでもなんでも無くて、ただ単に、登場人物の名前が「スター」と「レッくん」のダジャレ。
僕のブログをお読み頂いているのならお分かり頂けると思うんですよね、スタートレックオタって。それ敢えて僕にぶつけて来る?笑。そう言う訳ではないだろう、ですが。

ただまあ失礼ながら、
今回の上映作品及び監督さん
誰ひとり知りませんでした。
いや~インディーズはホント奥が深いです。

ちょっと戻って、引っ掛かる方いるかもですが、「香取剛」監督って?笑。ちゃんと聞くと本名で、ちなみに「つよし」じゃなく読み方「ごう」とのことです。
いっそ「つよし」でいいと思いません?ひとりSMAPって御自身で言われてましけど、今ユニット名変わってますよね。
あと、ツイート見てて気付く、「くゆるひ」出演されてたんだ、何か観たような気がしたんですよね、見覚え有る、みたいな。
結構そう言うの有りますね。
あの作品のあそこに出てたんですね!っての。

イベント終わりのサヨナラパーティにも参加させて頂きました。一応場所を変えて復活されるつもりと言う事をみなさん聞いていたんで、取り敢えずのお疲れ様有難うって感じで終始。悲しい感じ薄め。勿論感極まって泣いてる方もいらっしゃいましたが。
あと、今日はじめて来られた方が以外と、おられて若干苦笑。でも結構馴染んでて、それはそれでこの場所の良いところですね、僕も初めて来たときもなかなか馴染ませて頂いた事、思い出しました。少々変な奴も受け入れて貰える?みたいな感じです。

まあ、らしいなぁ~って僕は思いました。終わりも面白かった~楽しかった~にされたかったんでしょうね、確かに面白く楽しませていただきました。

取り敢えずこの場所は無くなるのだけど、又何処かでユニークかつ独特なイベントや上映会を次々とやって頂けるような場所を作ってくれる事を気長に期待してます。

「しばらくは、のんびりされるんですか?」
「駄目だよ稼がないと(笑)そんな余裕ない」

らしい(笑)