クリスマス前辺りから年末年始にかけて、観た映画22本舞台1本イベント3本、全然ブログ書けて無いんですが、そういうの全部飛ばして、1月12日・13日の話を書いてしまう(笑)


MOOSIC LAB 2018 京都編
出町座にて

初日です。

「一人のダンス」
「満月の夜は思い出して」
の2作品をまず鑑賞。これがAプログラム。
ムーラボは通常短編1作品と長編1作品の組合せで上映されます。若干例外は有りますが、通常はその形。
で、その後Bプログラムの
「下鴨ボーイズドントクライ」
「書くが、まま」

東京からスタート、2館で上映、既に各賞の発表は済んでおります。
その後、先の年末年始にかけて大阪での上映。
でプログラムは、ほぼ同じ組合せだったんですね。ほぼ、です。念の為、大阪は上映されなかった作品が有りましたので一部は異なります。

で、本日後半の舞台挨拶、
ムーラボの直井プロデューサーも2作品の監督と一緒に登壇。
で、言われてたのが、
「出町座での上映、東京とは組合せ違うんですが、出町座さんなりに考えられたんじゃないか」って。
実は僕も見ててそれ感じて、「そうですよね」と思わず声を掛けてしまう始末(笑)
「共通点とか台詞とか被ってますよね」

先の2作品は、自分が何をしたいんだと自問自答し、見えない先に向かって何処へ進むか、もがく姿を描いてる所が共通点かな。テーマ的なもの。

後の2作品は似た台詞が有って、
「下鴨」は主人公に向かって、その彼女が「音楽は絶対辞めないで」って真っ直ぐの視線で言う台詞が有り、「書くが」の方は、最後に保健室の先生が「私が居なくなっても、貴方は書く事を辞めないで」って。

なるほど、っと思ったんですが、13日観たCプログラムの
「リビングファミリー」
「月極オトコトモダチ」
まあまあ捜したんですが、
共通点が見いだせませんでした。

検証終わるの、早(笑)

実はそんなに組合せに、こだわってた訳では無い?

書いていいのか?だけど、
短編部門、地元京都組と大阪組の作品の組合せの相手はそれぞれ長編グランプリ・準グランプリ、観客賞作品なんで、そこの忖度は有りそう。
人気作品とカップリング。
観て貰える機会が増えるかも?ですね。
あと、「ゆかちゃんが愛した時代」って短編も京都大阪組なんですが、この作品東京と大阪でのカップリングが違うんですが、どの回も満席率が多い作品なんですね。少なくとも関西では間違いなく一番人気です。
大阪で満席2回って多分この作品くらいでは?僕の知る限りですが。
でも、京都では1回しか上映せず。色々大人の事情が有るんだろうか?笑。
主演監督、京都造形OBなんだけどね


川北ゆめき監督と大槻美奈さん

「満月の夜に思い出して」では川北監督とコラボ音楽担当で出演もされてる大槻美奈さんが登壇。
こちらの作品早くも観るのが3回目で、まあ大体知ってるお話されると思いきや、多分一番前に僕が座ってるのを確認したようで、途中から新しいエピソードへ大槻さん主導で変更?さすがにそんな訳は無いだろうけれど笑。(終演後聞いたら、来てたの直ぐ気付いて頂いてたようです)
大槻さんの「アミュレット」って言う曲のMV製作が切っ掛けで二人の今回のコラボが実現したいきさつ等を語って頂く。
で、チェックしたら、MVにこの作品にも出演してる竹内ももこさんも出演。そう、まさにこの作品、ここから始まった訳でした。
おまけに衣装も、同じで観て、笑。
だって、劇中、今度映画撮るんでって演劇部に衣装借りに行った衣装が、MVでも。
あれきっと竹内ももこさんの私服だろうね笑。

「書くが、まま」の上村奈帆監督には相変わらずいきなり無茶振り。
ああ、上映後のご挨拶の時です。
「今度監督の【蒼のざらざら】観に行くんで注目ポイント教えて下さい」
何を聞いてんだ?笑。
でも、とてもちゃんと丁寧に教えていただきました。
書かないけど。

「主演の中村さんって実際左利きなんですか?」
「そうなんですよ(←嬉しそう)、分かった時、おお!ってなって、おまけにこうやって書くでしょ彼女、それがもう!!」←愛しいとか尊いとかの意味です。
こうやっては、ノートや紙を左腕で押さえつけると言うかまるで囲うかのようにして、で、鉛筆の持ち方も強くて特徴的で、その感じが確かに色んな感情を観てる側に感じさせてくれるんですよ。ひたむきさとか真っ直ぐさとか、健気とか、叫ぶ心の内側とか。折れるくらいに強く鉛筆を握る感じは、逆に儚ささえ想像してしまう。
ちなみに彼女、最優秀主演女優賞でした。鉛筆で書く、あの姿にみんな心打たれたんだろうね。
正直僕はそう思ってる(笑)

まあ気にして、観て下さい。間違いなく何か感じます。そこは僕と監督の同意部分。
いえ、あんまりその書いてる時の仕草が良いんで、監督に言ったんですよ。
「あれ、無理矢理、左で書かせたんじゃないかと、疑いました」と。
ホントに左利きでしたけど。

あと、出町座の良さを何故か語って頂きました。
何故かうんうんと頷き聞く僕でした(笑)
ちなみに東京ではムーラボ作品トップを切って2月9日から新宿ケイズシネマで公開スタート。
東京行きたいんですが、2月10日に神戸で上映なんで、僕はそっちでしょうね(笑)上村監督来ないんで、代わりに舞台挨拶して良さを語りたいくらいです(笑)
勿論しないけど

左から上村奈帆監督、篠田知典監督、直井プロデューサー

「下鴨ボーイズドントクライ」の篠田監督にはさして何も聞かず(笑)いえ、例によって僕が下らない質問すると怒るんですよね(笑)
ああ、関係ないけど、自身の作品上映無くても篠田さん次の日も普通に映画観に来てて、直ぐ会ってしまうと言うのも有ります、そうわざわざ聞かなくてもいつでも聞ける?みたいな(笑)
ちなみに13日「月極オトコトモダチ」の穐山監督に篠田さん「サイン下さい」って来たんだけど、
肝心のペン無くて、
僕が「はい」とお貸ししました。

ペンは、サイン書いて貰う方が持参しましょうね。


13日は
「リビングファミリー」
「月極オトコトモダチ」

リビングの方は15分の短編なんですが、ワンカット風に撮られた作品。
それ知ってたんで、
もう最初からカット場所を見つけてやろうと、必死に観る。(すいません、必死はさすがに大袈裟に言ってます)
しかし、確定は出来ず。せいぜい怪しいと言う箇所を幾つか。
終演後
矢部監督に言ったら、
「分かりました?」と聞かれ
「分かんなかった」の返答に嬉しそうでした。
一応8カットだそうですので、観る時はそこ、気にしましょう。見つけてやりましょう。
ちなみにこの作品も3回目でしたけど、どこで切ってるのか分かんなかった。確信レベルって、事です。間違うと無茶苦茶悔しい気がするんで。

左から姉役の大塚菜々穂さん、矢部凜監督、穐山茉由監督。

穐山監督、今日舞台挨拶登壇は存じあげてたんですが、
午後一番くらいにツイートされてて、
京都タワー来ました!登りました!ってツイートだったんです。
穐山さん実は所謂巨大建造物好きで、
それで、京都タワー観光だったんですが、
僕はそこイジったつもりで、
「今日はわざわざその為に京都まで?(笑)」ってリプしたら、
ご丁寧に「出町座の上映でまいりました」と至って真面目なリプ返事を頂き、
余りの真面目な返答に僕もさすがに更にイジる訳にもいかず、
良いねだけポチっと(笑)

上映後に「リプ返、有難うございました」って言ったら、
「すいません真面目に返してしまいました」と。ハハハ分かってらっしゃる。次回期待。

いえ、舞台挨拶時も直井プロデューサー(ムーラボのプロデューサーさん)から、やたらと真面目扱いされてましたね。
普段普通に会社勤めされてるんで、何かきっちりしてるのかも、ですね。
まあ個人的には絶対違う気がするんですが、そこも分かんない(笑)

穐山監督とは役名へのこだわりでお話。呼び方や役名良い響きしてたんで。観られる方そこも気にしてみましょう。
相変わらず、若干どうでもいいって言われそうですが。