大阪チャンネルってネットの有料アプリが有るんですが、名前のベタさで想像出来るかもですが、吉本興業さん絡みのタレントさんの番組を配信してるアプリです。もしくは自社製作してるコンテンツを配信。
で、まああんまり隅から隅までチェックするような事はしてなかったんですが、
そこに「地域発信型映画」と言うのが有りまして、見てみたら、
あれ?!でした。
上田慎一郎監督の「たまえのスーパーはらわた」を見つけてしまいました(笑)
ああ上田監督って「カメラを止めるな!」の監督さんです。
実は只今劇場公開中の作品です。
でも、配信で観れてしまう。
43分だから短編と言うよりは中編となるのかな。
ちなみに劇場公開は奥様のふくだみゆき監督の「耳かきランデブー」と併映。実はこの作品も見れます。あくまでもここだけの話。映画は劇場へ行ってスクリーンで僕も観る派なんで、本来はそちらをお薦め致しますが。
上田作品って、結構ヒューマンで人情味ドラマなんですよね、少なくとも僕の観た作品に関して。
「テイク8」とか今「青山シアター」って映画の配信アプリで無料で観れます。お薦めです。
基本ほっこりする作品ばっかりです。
「たまえのスーパーはらわた」ってタイトル観たらホラーにしか思えないでしょうけど、
と言うか作風がカメ止めそのもの。まあ同じ監督だから当然と言えば当然ですけど。
ホラー映画を撮る事が、そう、自分で作る事が大好きな女子高生が、さいたま市から、何故か依頼を受けてさいたま市のPR動画を撮ることになると言うお話。そんな事有るのかと思いつつ、ミスムーンライトもそんな設定だったよなと思い出す。
女子高生監督が作りましたってだけでまあ注目される昨今ですから(笑)
うん、僕も結構飛び付く
(笑)
しかし頭の部分とか、カメ止めのテイストですねぇ、
血だらけのシーンからの「カーット!」で、監督の演者に対する強烈ダメ出し。のくだり。
作風とか、自分で自身の作品をオマージュ?
見てるこっちは受けましたね。
カメ止め観てない人は分からないだろうけど。
さいたま市って浦和と大宮と岩槻の3地区がくっついて出来た市なんで、そもそも感が有るんでしょうね?ストーリーの中でもこの3地区の有る意味、対決が描かれてます。そこを逆手にとった物語になっております。で、笑いとかほっこりとしたものに収めてしまう。
上田作品の上手いところですね。
で、面白いの奥様のふくだみゆきさんの作品もそう言うテイストなんですよ。まあまあに各作品○○フェチが強いですが、というよりテーマなんですが、ストーリーはいつも和んで終わるみたいな。
しかし、大宮イコール盆栽、岩槻イコール人形、浦和イコール鰻って、それぞれ強調して言われてるんだけど、それで良いんだろうか各地区のイメージ(笑)いえ、さいたまの事はホント分からないんで。
しかし、只今劇場公開中なんで、配信で観れるとか如何なものか、ですよね。営業妨害的な。
でも、有料だし、まっ良いか(笑)
と言うかこのブログ、配信で観れてしまいます的なその事を、実は言いたかっただけかも知れないけど。いや、言いたかった、うん、間違いなく。笑。
これ書いてる最中に知ったんだけど、まさかの超拡大劇場公開中だった「カメ止め」だけど10月25日をもってTOHOシネマズ系やその他もほぼ公開終了なんですね。
こういう作品がインディーズ界からも登場すると言うか、見つかって、
こんなヒットが続くと良いですね。
インディーズ好きには若干微妙では有るけど。
