映画「温泉しかばね芸者」特別先行上映ナイト
ナルセを止めるな
ロフトプラスワンウエストにて



サブタイトルの「ナルセを止めるな」は「カメラを止めるな」の間違いなく、もじりです。
恥ずかし!笑。
もう既にすべってません?
いや、スベり芸、風な作風なのかもしれないんで、逆に良いか(笑)

6時半開場で
7時半開演と言う何気にトリッキーな感じに気付いて、
ゆっくり行こうかと思いつつ開場に間に合ってしまう(笑)

通常なら最前列に行くんだけど、何か怖くて若干後方の端っこの席に座る。有る意味正解。
で、速攻、生ビールを頼みすぐ飲み干してしまう。飲食出来るイベントスペースですので。と言うか少し酔わないと、きつい気がジワジワと。予感と言う奴です。
まあ1ドリンクは必須ですし。
ビールのお代わりを頼みタコ焼きも頼む。
いや、タコ焼き旨かったです、カリカリで。お薦めメニュー(笑)

1時間も有って暇だったんで、割りとマジにブログを結構集中して書いてました、先日行った舞台観劇の分。
まだアップしてないですけど、舞台のレビューって苦手なんですよ、まあ、かといって映画やイベントが得意かと言われれば、それも疑問ですが。

で、
場内を辻凪子さんが挨拶廻りしてたのに気付かず。笑。と言うかアチャ!やっぱり僕はスルーされる。
最後はちゃんとご挨拶したけど。

7時半になってイベントスタート。
鳴瀬監督と、ひと:みちゃん登場。
ひと:みちゃんって言ってもロン毛のおじさんです。

ねっ、ビジュアルが、ね(笑)なんかね、ねっ。
華がない。いきなりオープニングがこれ(笑)

一応というか、本来「温泉しかばね芸者」の上映会です。皆様、それが目的です。
まあ短編少し上映するらしいと言うアナウンスはあったような無かったような、
何せ「温泉しかばね芸者」のツイートはフォローしてるんですが、監督鳴瀬聖人のツィートはフォローしてなかったんで、
後でしましたけれど。

で、鳴瀬作品、
学生時代からの、
まあ~下ネタオンパレード。
それしか考えて無かったの?
って言う短編を9本見せて戴く。
馬鹿馬鹿しいのは大好きだけど、まあ正直僕の好きなテイストでは無い。
鳴瀬作品は多分にストレートに本能に訴えかけるタイプの作品かと思う。見たい知りたいやりたい触りたい、みたいな。欲望はえてして画になるし、伝わりやすい。笑いにも変わりやすい。そういう手法。
ただ、きんたくんは脳裏に刷り込まれたかも知れないけれど(男性器そのものを模したキャラクターが登場するお話が3本有ります、有る意味酷い作品だけど癖にはなる、あとまあまあ可愛い子が鳴瀬作品には珍しく出てくるのが救い、ホントビジュアルが難点、男の裸ばっかり出てくるんですよ、他の作品も)

大学構内や大学の近くで撮影された画は懐しくて良かったね。個人的ですが。

富田林が無茶苦茶フューチャーされておりました。
警察署から逃亡中!の話題のとこです。ふざける話題じゃないけど。
(大阪府富田林市、大阪の南部の方です)


まあそんな短編と上映合間のトークで2時間近くが過ぎる。
途中からナカムラルビィさんと辻凪子さんも加わるの図
華やかになる。
最初からと言いたいけどルビィさん遅刻でした。

で、ようやく「温泉しかばね芸者」上映。
かと思いきや、
その前に休憩時間。

休憩時間に物販のコーナーにCDを買いに行ったら、
他のお客さんが、凪子ちゃんに
「これ、いつ終わるの?」って聞いてて、結構、笑った。




とある山村、
旧いお話。
稼ぎにやって来た若い温泉芸者が、
事もあろうに、複数の村人達によってたかって蹂躙され、屈辱で首を吊った。
しかしその怨みが募り募って浮かばれず、やがてしかばねとなって、村人たちを殺しにやって来ると言う、そんな伝説に興味津々でやって来た、ホラー専門の映像制作会社の社長とプロデューサー、監督に脚本家の4人。

カメ止めはゾンビチャンネルの開局記念作品を撮りに行ったんでしたね。

酔っぱらってお墓にちょっと悪さをしてしまった感はあったけれど、
何故か、温泉芸者、早速登場!
いや、早いし、都合良すぎるし、タイミング。
登場人物が揃ったら、即って!?

取敢えず、で、何か
早々復讐開始。
で、
ほぼすぐに制作会社の女社長がまず一番に殺される。


で、そのころ、何故かこの村に入った途端何かに触発されたかのように、もしくはそれこそ呪われたかのように辻凪子演じる脚本家村井、彼女が怒濤のごとく書き始めたシナリオが、その通りに事が進み起こっている事にそれを読み、気付く、プロデューサー。
そう、そのシナリオ通りなら次は自分の順番。
書き換えろと言うのだが、時、既に遅し、目の前にしかばね芸者がドーン!で、あっさり。

まあ村人達も警官もバンバン殺され、しかし、しかばね(ゾンビ?)になって甦り、他の人間達を襲い始める。
それも脚本家村井の書いた通りです。
そうこの物語はその書かれているシナリオ通りに運んでいってるのです。だから村井は全ては、世界はわたしの思う通り!!!って感じに舞い上がり、殺戮と復讐をシナリオの中で繰り返す。
それが全て現実になっていく様に有る意味悦びを感じながら、、、これまでの自身の鬱々として積り積もった鬱憤を吐き出すかのように、、、

と、
書いてたら何か面白そうですね。何か色々なものにインスパイアされてる感は有りますが、観たくなってきた。
観たけど(笑)


いえ、色々事情が有って東京公開は来年に延びたそうです、
関東では鳴瀬監督はヤバイやつとすっかり浸透してしまってるらしい。
いえ、ひと:みちゃん(ロン毛のおっさんね)曰くスクリーンに傷つけたの、韓国で2回目で、こいつ前科あるんですよ、と。
もう閉館した京都の劇場でもやらかした事有るって。
まあ、ネタだと思いますけど、
だって、
「おめえのおかげであの劇場閉まったんだから」
とか言われてたんで(笑)
そんな事はさすがに無いでしょうけれど。

上映後もトークとライブが有って、たっぷりと楽しませて頂きました。
で、結構な時間が経過。違う作品でお見掛けしたことの有る女優さんもチラホラと来られてたんですが、さすがに途中で帰えられてしまってましたね。だって長いもんね(笑)

で、こんな感じで終了。
お疲れ様でした。