また、名古屋にいます。
来てますが、正しいか。
大須シアターカフェ。
僕は大阪在住なんですね、
で、
今や大騒ぎ中の「カメラを止めるな!」の上田監督そしてキャストの皆様が今日19日、
大阪の各劇場を舞台挨拶席巻中、
にも関わらず、
その大阪を飛び出し、
昨日まで舞台挨拶されてた名古屋で、
敢えて「カメ止め」を観て(今日は舞台挨拶無しです)
そして、
敢えてその上田監督の奥様ふくだみゆきさんの特集上映が行われてるシアターカフェに。
勿論ふくだみゆき特集の3本の作品を観るために。
敢えて名古屋へ。
そう、ご夫妻揃って映画監督です。
何か色んな「敢えて」です(笑)
多分性格あまのじゃくなんでしょう。
いえいえ、シアターカフェさんが、「はしご、お薦めですよ」ってツイートしてたんで、素直な自分は、本当に素直に、書かれていた通りに実行、しただけですけどね(笑)
ふくだ作品全作が上田慎一郎監督がプロデューサー兼編集なんで、そのテイストも若干、ある?かもです。
「こんぷれっくす✖コンプレックス」
「マシュマロ✖ぺいん」
「耳かきランデブー」
以上3作品。
ああ、一応話戻します(笑)
「カメ止め」は2回目です。
2回目観て良かった事。
①前半の部分が面白く観る事が出来る。
②他の人(多分初めて観てる人)が笑わない部分でも笑える(リピーター特権、駄目だけね、でも、僕以外でもいました)
③所謂ネタ振りの部分を楽しめる。
分かってるんで、一見意味の無さそうな部分や、中身の薄いやり取りや、全くストーリーに関係ないところや敢えての下手な演技とか、そういう部分が逆に楽しめます。
はは、褒めてるように聞こえないですね(笑)
後半ネタバラシ部分は、細かい部分ばかりを追いかけてしまって余り楽しむと言う感じにはなれなかったですね。
だから、そう言うのは、止めましょう(笑)あら探しになってしまう。
ふくだみゆき監督特集。
上映順に並べてみました。
テイストがですね、フェチと言うか偏執と言うか、基本主人公は女性なんですが、みんな、愛らしいと言えば愛らしいのですが、癖が有る。
ストーカー気質、ワキ毛フェチ、他人の耳かき固執症。
簡単に適当にネーミングすると、です。
人間ってなにがしら固執するものって有りますよね、
普通?の尺度に照らすとちょっと変わってる?そんな部分。そんなもの。
各作品とも、なんですけど、こだわる部分がちょっと微妙な分、愛とか恋とかに、例えば混同されたり思い違いされたり、
例えば、女子から「貴方のワキ毛が好き」とか言われたらそれはもう、その人そのものが好きって事でしょう。
そう感じませんか?
勘違いと言うか、そう解釈しますよ。
でも、好きなんだって言うと
彼女「ごめんなさい」
そう言う事では無いらしい。
いやいや、違うの?!ってなりますよね。
ただここから先ってのが有るんですね。自分だけ、みたいな。そこは許否とか拒絶とかになるのかな。
どの作品の主人公も、みなそんな自分のカテゴリーと言うか、領域と言うか、禁断の園、みたいな世界が有って、その部分を覗かれたり、イジられたり、入ってこられたり、そんな事から生まれる物語です。
そしてそれぞれが色んな形で成長していく物語です。
あと多分コメディです(笑)
少なくとも僕は終始クスクスしてました。


