橋本彩花さんの舞台観劇は久し振りでした。去年は全ての公演を観せて頂いたのだけど、今年最初は欠席してしまった。そして気付くと7月。
ただ行けなかった公演、2日間の公演で、詳細は不明だけど参加型のイベントみたいなものが組み合わされた感じのものみたいで、
ん?これ舞台公演なの?なんて。
都合も合わなかったんで、そう自分に言い聞かせました(笑)ただ、そのちょっと前に有った、ライバル?(笑)の大條瑞希さんの舞台公演には3度も行ってたんで、これはさすがに何か駄目かな?なんて思ってたりして。人として、ね(笑)
みんな、推しは平等と言う事で。




フライヤーに橋本さん載ってないんで、画像張っときます。頭にぬいぐるみのせてる方のお方が橋本彩花さん。もうひとりは大條瑞希さん。ちなみに大條さんはこの舞台には出てません。
まぎわらしくて、すいません。
画像は彼女たちが居るベイビーウルフのもの。人狼ゲームをするアイドル?グループ。踊ったり歌ったりはしません。ニコ生の番組で人狼ゲームをするグループ。


ああ、こっちとか貼って置けば良かったかな(笑)


今回のお話は4つのオムニバス・ストーリー。
1話と3話は例によって女子高生役。多いんですよ、学園もので制服姿。
4話でやっと違う役柄だけど、それは世紀末を描いた作品で、もうJK云々の問題では無かったけど。
4話はらしいと言うか、今回の公演では、ひとりが複数の役をされてる(オムニバスだからね)ので、ああ、あれは彩花ちゃんだなと思いましたね。らしいらしいと。いつもの感じの演技。

ある意味、この公演の見せ場は3話かも。
オタ芸甲子園の話。
アイドルを応援する事から始まったペンライトを両手に振り回して踊る、オタ芸。あれの高校生全国大会に出場するというお話。だからオタ芸甲子園。
女子チームと男子チーム、設定は違う高校ですが、まあ色々訳有って、この大会で優劣を競う事になってしまいます。順位上の方が勝ち。とある事を賭けて、という話。
ここの話ではまあ散々皆さんオタ芸踊りを踊り狂います。
大会のシーン。
最後の決め!の瞬間、会場全体から拍手拍手!
劇中なんだけどね。
彩花さん女子チームのセンターでオタ芸踊ってましたよ。
公演前に「いつもと違うダンスです」って言ってたけど、ははーん、そういう事ねって。
最近の舞台ってダンスシーンが不可欠かつ多いですよね。
以前アイドル主人公の作品でオタ芸を結構なパーセンテージでフューチャリングされてたのを観た事もあるけど、オタ芸メイン、おまけにほぼ全員でするのは、珍しいのか?面白く見れたけどね。

表題「ガスマスクの伊藤さん」
あるやり方で呼び出してお願いをすると、現れ、望みを叶えてくれる、そんな存在。ただ伊藤さんからの注文も多い、ああしろこうしろこれ守れ!みたいな決まり事を約束させられる。
そして、呼び出し願った側にもリスクが返ってくるんですね。なかなかに大きめのリスク。
1話ではイジメにあってる女子高生が、いじめ側の女子3人をわたしの前から消してくれ!でしたけど、ふたりは消されたけど最後のひとりには彼女の願いがバレて、結果、願った彼女の視力を怪我で奪うと言う結末。
「ほら、見えないだろう」です。
そんな具合でろくな結末を迎えさせないと言う、オチです。

「必殺仕事人」みたいな感じですね。あれも何か終わりはいつも無情を感じさせる、切なさが付きまとって終わってましたよね。
今回の作品でも、ほぼそういう面が描かれてます。自分でどうにか出来ないので、他人に託す。ただ、例え願いが叶ったとして、自分も何かを失ってしまってる。その事に気付いた時はもう既に時遅し、後悔と懺悔の想いを、抱えてその先の未来を生きていく。
自分で切り開くって大変だから、何かに願ってしまうけど、
結局はまた違う荷物を抱えて生きていくんだよ、だから、先ずは自分で全力を尽くしてみろ!そんな事を言いたかったのでしょうか。
人はついつい何かに願ったりすがったりしてしまうけどね。
ただそれじゃ叶わない事も、でも、ちゃんと人は知ってるとは思うけどね(笑)