ケイズシネマでムビハイ2018って企画上映が行われてたんですよ。
で、19日に夜19時は「女祭」って企画です。ニューシネマワークショップOGの、その名の通り女性監督の作品ばかりを上映、って企画です。いや、ただタイトル酷くないですか?
笑。
女ばっかり、確かにそうだけど、、、

ニューシネマワークショップって映像関係の学校、簡単に書くと。そこの卒業生で、かつ、既に御活躍中の皆様、OG。
その特集上映。


「彼は月へ行った」
監督は藤村明世さん。
映画「見栄を張る」の監督さん。
親友を喪った中学生の男の子のお話。
ふたりでよくトランシーバーを使った「アポロの月着陸ごっこ」してたんですよ。そしてそれを相変わらず引き摺ってる。時折トランシーバーを取り出しては、話し掛ける、と言う具合です。
多分、その設定なんで、主人公を男の子にしたんだろうし、タイトルもそういう事なんでしょうね。

で、ある日、
トランシーバーから応答が。
驚く!
間違いなく誰かが応答し、話し掛けて来た。
一瞬亡くなった親友が甦った気がしたくらいの出来事。
勿論そんな事は無く、
でも誰だ?とも訊ねる事もせず、懐かしいその遊びを楽しむ。
のも束の間の事。
そんな時間も直ぐに終わり、相手が現れる。思った通りだったようで、亡くなった親友の妹。
「いつまでこんな事してるの?!」
そう言ってトランシーバーをプールへ投げてしまう。彼女も彼女なりに、と言うか、妹なんで当然、兄の死をもっと引き摺ってる訳で、でも、もうさすがに決着つけなきゃって所での行動、かな?
で、トランシーバーを水没させる。

僕は基本不謹慎な男なんで、防水のトランシーバーだったら、笑っちゃうなぁ、意味無いなぁ、男の子が笑いながら「これ水深50mまでOK」なんて言ったら面白いだろうなぁって思ってしまいました。



「ニナ」
監督は中澤香織さん

日常的なようで、風変わりなようで、
つまり
あるような、無いような、
そんな姉妹のお話。
お姉さんのキャラが、
不気味。
でも、何かちゃんと終わってた。収まるとこ収まるって感じで。
いや~すいません、お姉さんのキャラに引き摺られてストーリーとかテーマが正直、記憶に無い。映像は頭に残ってるですけどね(笑)


「彼女のひまわり」
「あお」
監督、川崎僚さん
あおは小林未季さんのMV。





「わたしが発芽する日」
「君のいる町」
監督、野本梢さん
君のいる町は工藤ちゃんって言うシンガーさんのMV。

女祭、結構前にチェックして、チケットぴあで前売り券購入。
通常の前売り券って1000円なんですが、僕のようにぴあで前売り買うとなんだかんだの手数料で、コンビニ発券の段階で結局1600円以上になりました(笑)
とあるイベントで野本梢監督にそれを言うと、ひと言、「残念な人」って言われてしまいました。
酷くないか(笑)

イベント前に、舞台の登壇予定に野本さんの名前が無かったんで、聞いたんですよ、
「今日MCなんですか?」
「わたしは補助」
そう、
川崎監督がメインMC。
野本さん言わば助監督さんみたいな。
川崎監督、
緊張半端無かったし、挨拶一発目の声が余りにも小さかったんで、
「声、小っちゃ~」って思わず突っ込んでしまった。

お二人の作品はもう、何回も観てるんで、コメント割愛させて頂きます。笑。



藤村さんWぴーす、乙女ですねぇ。
川崎さん野本さん浴衣。
中澤さん、ちょっと切れててごめんなさい。
後は女優さんと歌手のお二人。

センターでかつ堂々としてる、堀春菜さん、女優さんなんだけど、川崎監督より、ある意味貫禄あるよね(笑)