15時上映分です。
「uniform」
「カランコエの花」
中川駿監督作品。
カランコエの花と言う作品、実は39分の短編なんですね。
だから通常の形で映画館で上映って、しにくい作品です。
2016年作品であり、各映画祭でグランプリを取りまくってるのだけど、つまり今まで映画館で週単位で上映公開されなかった原因でしょうね。
で、今回の公開に合わせて撮影されたのが短編「uniform」。同時上映用。
ただひたすら、
人の呼吸が心に響く作品でした。
さて、今回上演後の舞台挨拶登壇予定だった有佐さん演じるさくらちゃんが飛行機の遅れで、間に合わずで、一旦トーク終了で、閉めたその次の瞬間。
MCさんが
「あっ!こられました~!」
で、やり直し。
おひとりで、と思ったら再度全員集合でした。
あと、ここでまさかの、さくらちゃん(有佐さん)とはなちゃん先生(山上綾加さん)が並んでしまいました。
このふたり。
この作品はLGBTがテーマなんですが、
この作品の芯の部分というか、事の始りが、
さくらちゃんが好きな女の子が居て
告白したいって保健の先生のはなちゃん先生に相談した事から始まったんですね。
でも、この段階でLGBT云々は早計過ぎませんか?
好きな子が同級生の女の子。
女子高生の話だし、まだまだ何か淡いものかも知れませんよね。
なのに、はなちゃん先生、先走りして、授業でやっちゃうんですよ、
私は、人を好きになる事に、性別や国境や宗教なんて関係無いと思います!的な事。
で、逆に皆が思うんですよ、「あれ?このクラスにいるんじゃねぇ?レズとかゲイとか」って。だから、はなちゃん先生あんな事言ったんだぁ~と言う具合です。
SNSで、この作品好きの中でよく言われてるのが、結局、はなちゃん先生が余計な事したからが、全ての原因だよねって(笑)
それ、
かなり気にされてました、あくまでも役柄なのにね(笑)
さてさて、
この作品も観たのは4回目。
なのに、ただ、今まで観た場所が、
名古屋の大須演芸場とか、大阪の中之島公会堂とかで、
今回が初映画館での鑑賞。
逆に、この作品が映画祭ばかりで上演されてたって事でしょうか。
ただ漸く8月以降全国公開が始まるようです。
ひとそれぞれで感じる部分は違うでしょうけど、
思うところは色々だろうけれど、
とても
良い作品です。





