19日の木曜日は朝から新宿。
ケイズシネマ。
ミニシアター。
84席でしたっけ?
ここ、事前予約ってシステムは無くて、
朝劇場オープンから当日のチケット買って、
その際、整理券を貰う。
で、
開演10分前から整理券順に入場、
席は自由席ってシステム?
システムとは言わないか(笑)
つまり何が言いたいかと言えば、
前売り券を持っていても、
受付で、
整理券を貰わないと入れない。
例え上映が19時でも、なるべく好きな席に座りたいのなら整理券の若い番号が必要な訳で、あと人気で売り切れ必死の作品なんて早めに行かないと入場すら出来ないって事もある訳です。
で、朝から行く。
まあ正確には昼前でしたけど(笑)
19日に観た作品を列挙してしまおう。
「あかべこ」「このまちで暮らせば」
監督 高橋秀綱
「uniform」「カランコエの花」
監督 中川駿
「彼は月へ行った」
監督 藤村明世
「ニナ」
監督 中澤香織
「彼女のひまわり」「あお」
監督 川崎僚
「わたしが発芽する日」「君のいる町」
監督 野本梢
13時の上映分。
「あかべこ」
「このまちで暮らせば」
意外や意外に地方、まあ敢えて田舎と呼びたいんですが、
田舎舞台の作品2作。作風も明らかに、ほのぼの系。ちょっと監督の見た目のイメージと違うかな。
ただお話聞いてたら真面目そうなんですよね、それが見事に作品に反映してる。
共に親と子、家族がテーマの話。
「あかべこ」は、お母さんの出産の為にお祖母ちゃんの家でお留守番中の女の子のお話。短編です。
みんなが赤ちゃんの事ばっかり気にして、自分の事を気にしてくれない事にヤキモチ焼いて、家出してしまう。
ファンタジーですね、
人になったあかべこ登場するんだから(笑)
で、あかべこがプチ家出事件を何もなかった事にして、解決。
ほのぼのとする(笑)
「このまちで暮らせば」は、ひとりの若者が林業をやりたくて熊本の山奥に移住してくる。今どき珍しくです。
仕事の親方?に、
でも彼はひとつ嘘をついてる。
両親を亡くして独りぼっちの身なんだと。
そんな所へ、死んだって言ってた母親が訪ねてくる。
ファンタジーでは無い。
ちゃんと生きてる母親の登場。
そこで若者が何故この村へ来た理由とかが分かる訳なんですね。シーンとしては無いんですが、親方と、あとこの家には孫が東京から来ててお祖父ちゃんと暮らしてるんですが、母親、ふたりに全部喋ってしまう。ホント女親らしい行動ですよ。たぶんべらべら喋ったんでしょうね、まあ、お世話になってるって所も有るのでしょうが、
確かに父親は既に亡くしており、その父が林業の研究をしていた事、更にこの地に移住したがっていたと言う事、そして父親死後母親の再婚の事、おまけに母親は病気で、来週手術をすると言う事。諸諸。いや~喋ってますでしょ、洗いざらい(笑)
お陰で若者、ふたりから怒られてしまう。
嘘をついてた事では無く、母親を大事にしてやれってね。
今病気で来週手術ってのが効いてます(笑)
まあ、
昔の記憶で母と子は、絆を取り戻すんですが、
うん、あっさりと(笑)
基本2作とも「とてもほのぼのとした良い話」でした。
インパクト無いけど(笑)
うん、惜しいなぁ。

