日曜日は名古屋大須のシアターカフェへ。






磯部鉄平監督作品特集。
MV作品1本と短編5本。
僕のいつものダラダラした前振りはなしで本編について。
ん?あれ?もしかして読みたいですか?笑。

初期作品。
兎に角なんか作ろうと言う事でのMV。
神戸のバンドのハロルドさんに頼んで作らせて頂きました、との事。
主演のカレンさんもインスタグラムで探してキャステイング。
兎に角、変な奴だと思われないように必死でお願いしました、って作品。
磯部作品観たことなかったですが、
最初にこれを観て、なんか分かりましたね、作風?傾向?
プログラム最初の作品。
いい感じでスタートでした。
勿論彼女も魅力的でした。

年末に忘年会?別の作品の打ち上げをやろう!が撮影に変更!映画撮っちゃいました!らしい。
おまけに脚本の永井さん、急遽キャストさんがひとりNGで、出演する羽目になったとの事。
ただ、結構途中から俄然やる気になったみたいで、また演じる側にも野望が有るような、無いような。
亡くなってしまった彼女の事を批判ばかりしてた女性が、実は一番彼女を理解してたんだって分かる、作品。
ホント男どもって外面ばかり、見てるよなぁ(笑)なんて感じで。

最近流行りの「売れない女優」作品。
多いんですよね、ホント。
いやどんだけ居るんだ売れない女優!ですね(笑)
ただまあ、みんな良いもの持ってるんですよね、僕の実感としてね。ああ、あくまでも僕の存じ上げてる女優さん皆様について。
なので、そこから物語が生まれる理由も、なんか分かります。
大阪からやって来た姉に、何故か下北沢から新宿まで一晩中歩いて、送れってなって、姉と妹、ふたりで過ごすお話。
妹は女優として、将来これからに、悩んでいて、結構行き詰まり感じてる現状。姉は、そんな妹にツンデレ気味だけど、エールを送る。遠廻し気味ですけどね。
姉妹なんで結構遠慮なくて、そのやり取りが面白くて、リアル。
磯部監督って女性心理を描く事が上手いなって思う作品。
あと、この作品も「真夜中モラトリアム」も色々あって一晩中過ごして朝を迎えるってストーリーなんですが、
上演後に監督にそのシュエーションについて質問したら、
単純に「好きだから」ってお答え。
「そしてそこには希望があるから」だそうです。
完全に笑いながらでしたが。

劇中、連凧を主役の女の子が偶然見つけて、上げるシーンが有ったんですが、
早速僕が突っ込んだんですよ。
そんな簡単に上げれるものじゃないですよね?って。
実際そうで、最初は凧上げのプロみたいな方にオファーしたけど無理で、
結局監督自身が弟子入りして教えて貰ったんですが、監督曰く1日で師匠を越えてしまうくらいに上手くなったとの事で、もう自分凧上げの天才と自画自讃。
ただそのシーン、印象的なんですよ。「このシーン、要る?」ってシーンが実は物語のキーになるんだ、って事に気付かされる。
そんな作品。

48時間映画祭と言って、まず公開でテーマの抽選からスタートし、引いたふたつのテーマに基づき作品を、48時間以内に全部作り終えるっていうコンペ参加作品。
通常こう言う場合、どんなテーマを選んでも対応出来るように予め用意するものらしいのですが、
磯部チームは、
そんなやり方は王道じゃねぇ!等と大口たたいて、後でえらい目にあったと気付かされたとの事。
今は、
何事にも準備や用意は必要です!
と監督。

監督の磯部さん、色んな現場で助監督をされてきたんですね。で、以前に現場で一緒にした主演の屋敷紘子さんに、なんか気に入って貰ってて、「映画撮るときは出るからね」って逆オファー貰ってたらしいんですね、で、いざやろうってタイミングが急に訪れたんですが、ネタが無い。
で、上映会も登壇された脚本の永井さんに相談したら、
全く涼しい顔で、
「大丈夫です、僕はいつも30本の脚本のストック有りますから」
で、探したらまるで「あてがき」って本が有ったんで即プレゼン→OK。
という展開。
で、出来た作品。
ちなみに脚本の永井さんに常時30本あるんですか?と確認したら、
「嘘です」
大風呂敷広げました、だって。笑。
まあ、若干誇大評言しましたって所でしょうか、
でも合うのが有るって事が凄い(笑)
磯部さんキャラきついんですが、結構繊細に女性を描くし、なかなかにビジュアルお洒落でしたね。
編集中の作品が数本有るようで期待出来そうです。長編も待機中とか。
あと、南羽さん。
オファー待ちオーデション待ちじゃ、何にも始まらないって、女優さんたち集めてグループみたいなの作って映画作っちゃったらしい、
まだ公開とかされてはいないけど、
観る機会が早く出来ればと思いますね。
(一応水曜日朝、一部情報公開済み、で、僕も書いてます)
彼女神戸なんですが、サッカーの、あの話題の神戸のチームの番組のMCもしてて、
先日超大物選手が来たときは大騒ぎだったし、早速お会いしましたって。さらっと自慢された。
ワールドカップですねぇ~って振ったら、神戸からは独りもメンバー選ばれてません!!
痛い所を突いてしまった。すいません。
彼女、
そもそも今回上映作品、半分は髪が長い時なので、予めご存知ではない方は分りにくかったようですね。だって全然雰囲気も違うんで。
僕はプログラムがAとBに分かれてて、その途中の休憩時間にご本人に聞きに行ったんで、認識した次第。
まあ相手にもよるんですが時折行動が素早いです。
「なんで髪ショートにしたんですか?
もしかしてサッカー番組のMC関係してます?
その方がユニフォームとか似合いそうだし、サッカー出来そうに見えるし、
なんか理由有るんですか?」
そんな僕の突っ込みに
あっさりと、
「楽だから」と。
やれやれ、ほら、またそれだ(笑)
なんか、期待したのにな。
でも、まあ有っても絶対言わないよね。
さすがにそれくらいは、僕でも分かる。
上映イベント終了後名古屋メシお食事会(打ち上げです)にも参加したんですが、
大須(名古屋の秋葉原みたいな所)名物激辛チャーハンっていうのが出てきたんですね、頼んだ人がひと口食べて、とても複雑な表情。
少しして店員さんが「すいません、そのチャーハン料理方法を間違えたようなのでお取り替えさせて頂きます」と。
でも、料理を下げなかったんで、「何々?」って食べたらこれが、激「塩」辛チャーハン。そう、もう塩の味しかしない。いや、塩、食べてる感じ。
ただ、人間そういうくだらない事にはホント興味を感じるようで、みんなが「どれどれ」って食べるものだから料理取り替えるって言ってるのに、ほぼ完食してしまう。
「これはこれで名物にならない?」
「絶対にならない~!」
と全員が口を揃えて言ったんだけど、
みんなで完食したんだよね~(笑)
ここで閉めちゃうとこれが理由になってしまうのか?
あれ?
笑。
まあ長いんで、これくらいで。

