京都に出町座っていうミニシアターが出来たんですね、調べたら去年の12月28日オープン。
何?って?
MOOSIC LAB2017の作品を1週間レイトショー上映されるんで、ちょっと検索。多分こういう形の上映は最後かなって、そうみたいです。
10日からなんですが、初日が「ぱん。」「破れタイツのビリビリラップ」「Groovy」の3作品。みんな京都造形大学勢。笑。
ぱんの主演で監督の辻凪子さんがツイッターで後輩や同級生に集合かけてたんですが、調べてみるとキャパ48席。おまけに舞台挨拶有り。
関係者だらけにならないか?笑。
ちなみに敢えて外して、僕は11日の日曜日に行こうかなと思ってるんですが(笑)
いえ、「劇場」が見たいので。
ん?なんか、方向性おかしいでしょうか?
あと出町柳って言えば叡山電鉄に乗って一乗寺駅に、昔、京一会館って映画館があったんです。今でいうミニシアター風な映画館。なんか懐かしくて、それも有って、出町座見に行きたい訳です。笑。


「いいにおいのする映画」



2015年のムーラボ作品
(冒頭のお話、ムーラボ繋がりです、ちなみにこの作品、出町座では上映してないです)
ちなみにグランプリ。
先日観た「ウイッチフウイッチ」の監督、酒井麻衣さんの作品。
主演は金子理江さんと吉村界人さん。界人くんは先日観た「サラバ静寂」に出てた彼。大人になってた(笑)
Vampilliaってバンドをリスペクトし過ぎて作った作品との事。なので、メンバー皆様もご出演です。

何でモノクロ?って思うんですよ。映像ね。
いえ、モノクロなんですよ、まあ慣れると気にはならないけれど、でも何故?は、つきまとうんですね。
敢えてやってるって事は分かってる。何がしたいんだろうね・・・そんな事を思いながら観てましたよ。

主人公、女子校生レイ。一応理由は有るんですが、魔法使いになりたいんですよ、それも光を操る。
彼女、いつもペンライトというか懐中電灯って呼んだ方が適格かな?持ってて、
物語の中盤くらいから彼女がそのライトを振ると街がそこだけカラーになるんですね。
画面がカラーに変わるんです。
それこそ魔法の杖、みたくですね。
勿論今まであった映画の手法ですけど、ブライアン・デ・パルマもやったって言ってたような、でも印象的で良かったですね。ファンタジーでしたよ(笑)

後半、色のある世界を存分にちょいちょい見せてくれるのですが、とても楽しい気分にさせてくれます。
魔法みたく、ね。
色のある世界と対極のモノクロ。
その対比が、後半の色のある世界をとても効果的に感じさせてくれます。
光りにこだわった演出やカット、ストーリー、色々あってそれぞれ、なかなかに面白かったですね。
ただ
終始、色や光にこだわった作品にも関わらず、タイトルが「いいにおいのする映画」なんですよ、
これってジョークなんでしょうか?
そう思いませんか?笑。


あと、ワンシーンだけ、
それもほとんど顔が分かりづらくて誰か確定出来なかったけれど、
あれ?って思った所が有って、もしかしたらって、エンドロールしっかり見てたら名前がクレジットされてた。
そんな推しの女優さんを見つけた時って嬉しくないですか?笑。

また関係無い話ばっか、だ。