ウイッチ・フウィッチ
新宿シネマカリテにて
2月25日。




駒沢での上映イベント終わりで急ぎ新宿。上映は20時45分の回、1日1回のみ。なので。

撮影はiPhone使用。全編。
上映後、酒井麻衣監督登壇の舞台挨拶有り。
デジタルデジタルした画にはしたくなかったんで、専用アプリを使って撮影しました、との事。アプリ名はごめんなさい忘れた。と言うのも、そもそもiPhoneじゃないんで(笑)
劇場、映画館のスクリーンで観ても、さして違和感もない。
逆にフィルムっぽい。
そんな時代なんだね。

ファンタジー?
そう、解釈すると良いのかな。
突っこみどころ満載ですよね~と酒井監督。
上映後、もう喋る喋る。
進行役の男性が、来られてる皆様から質問いただきましょうか?を遮り、質問されそうな事を先にお話。
いやぁ、ファンサービス偉いです(笑)
疑問というか、見どころ。
色々あっての、あのシーンのふたりの表情を是非見つめて欲しいとか。
いやいや、今見終わったとこ!って突っこみたくなった(笑)
先に言ってよ~、ですよね。

酒井麻衣監督

この作品元々配信専用で企画制作されたもの、劇場公開は急に決まったようです。なので3月11日からいきなり配信スタート。早いですよね。
つまりは早いもの好きとか流行りもの好きが劇場に来る?笑。
だから直ぐ見れますよ。

あのね予算が相当厳しかったみたい、配信作品だからね。
撮影は京都、それもほぼ母校の京都造形芸術大学。なので出演やエキストラさんも現役生とかOBを動員(笑)ロケも多分大学全面協力だったのでしょう。酒井監督もおっしゃってましたが、去年の暮れにキャストの皆様もお話されてた。何人かのお方とお話する機会がありましたので。
しかし、最近の自主制作系映画界、早稲田の映研と京都造形、多いね。

ああ、この作品、魔女と狼男の恋愛の話です。
あっさり、ですか?笑。
取り敢えずと言うか絶対的に魔女役の小川紗良が良い。はい、感想。笑。

小川紗良さん


最近思うんですよ、
圧倒的なメッセージを伝える為に作られる映画作品なら、それを全面に押し出して主張するべきだし、それはそれで良いと思うんですが、
映画をエンターテーメントとして捉える時、そこに映し出されるキャストが如何に魅力的に、素敵に、愛すべき存在として描かれてるか、それが全てなのではないかと、思うんですよ。
登場人物を好きになれないと、その作品って、好きになれます?でしょう?
演劇とかTVドラマでもそうだけど、好きな役、見つけたらその作品は好きになるんですよ。究極。笑。
まあ、監督や脚本家好きで観に行くってのもあるだろうけれど。
それ、少数派?笑。