EVE-AE
エムズ・カンティーナにて
24日、イヴの日


4監督、短編9作品上映のイベントです。
まあ、映画そのものに対する興味は大ですけど、基本は野本ガールズの堀春菜、笠松七海、そして橘芽依をスクリーンで観たいがベースでしたね。勿論野本監督にお会いするのも、でしたが。
ただ、最後に川崎僚監督の新作「彼女のひまわり」上映後、主演のおふたり登場で若干はしゃいでしまった。知ってはいたんですよ、でも眼の前に表れると、そう、いもちゃん。
芋生悠さん。(いもう・はるかと読みます)
はしゃぐよねぇ(笑)
彼女も、実は野本ガールズの一員ですが・・・昔タヌキの役やってた。笑。


短編作品って意外となかなかに観る機会が少ないのです。
長編の作品は、販売されたり、レンタルが出てたりしますが、短編はこまめに上映機会をチェックしないと、出逢えない。
最近でこそ、配信で観る事も出来ますが、あれも大概、期間限定なんですよね。
だからこういうイベント上映会は嬉しいですね。

今回は3人の女性監督さんと榊原有佑さんのみ男性監督。全員来られて頂き、お話を聞けました。
ただ、今回、僕は普通に受付時間通りに行ったんですね、定刻。
するとコアなファンがまあまあいらっしゃって、行くともう既に10人程お並びで、あららです。聞くと1時間以上お待ちとか(笑)
だから入場後、見たら最前とか2列目とかの端の席は既に無かったですね。
仕方なく最後方の端っこに。挟まれるの嫌いだし。
端っこ好きなんでね。最前真ん中でも良かったけれど、いえ、面識も無ければ、事前知識も無い方ばかり(野本監督除く)なので、質問コーナーとかでも喋れないかなと。
実際と言うか結局、質問とかございます?に手を上げたのは僕と最前真ん中で頑張ってた方の2人のみ。皆様映画好きそうなのに~って思ってたら、どうやら身内だったみたい(笑)身内なら、しないよね、質問。笑。まあ、僕まで最前に座ってたら、
それこそ前の方でのトークイベントになっちゃうね。

今回、新作御披露目イベントですよね?笑。

川崎僚監督の「彼女のひまわり」
芋生悠と根矢涼香主演。
写真アップしてるお3人。
短編って、結局、言いたい事、伝えたい事をワンフレーズで表現みたいな事ですよね。

喪服のふたり。
ひまわり畑で、さがしもの。
満開のひまわりの道の途中。
真珠のピアスが1個、ショートカットの彼女の耳に。
片方が無い。

「無いよ、もう諦めようよ」
「嫌だよ」
「じゃ、行くの、辞める」
行きたくない、そんな気持ちが出てるのかなと見える。
高校時代の友人が亡くなって、そのお葬式へ向かう途中。
3人グループだったみたい。
ひとりは東京の大学に進学し、後のふたりは地元に残ったよう。亡くなった彼女とピアスを無くした彼女。
行くの辞める?って言った彼女は東京組。
彼女ひとりだけ大学を東京に行ったのには、少し理由があったみたく、3人グループと言いながら若干疎外感を感じてたよう。ただそれは間違いではなく、亡くなった子は確かにピアスの子に重めの友情を注いでいた。でも、ピアスの子は3人の形が好きだった。
そうして高校を卒業し、会わなくなっていた東京組の彼女に、ちゃんと伝えようと、わざとひまわり畑でピアスを無くしたって嘘をついた。自分達が隠れるくらいの背の高いひまわり畑の中でちゃんと伝えたい事を言いたくて。疎外感感じてひとり抜けて東京に進学した彼女と、なんだろう、やり直したいって感じです。
その感じはちょっと秘め事ぽいし、何?恋人?。そうじゃないけど。敢えてね。ああ、ピアスは最初から持ってた。無くしたって嘘ついてた。ふたりになりたくてね。それもばれてしまう。だから何?恋人?笑。

上映後、
僕「この関係って、友情?愛情?どっちを描きたかったんですか?」
川崎監督「友情です」
即答、でも、監督の作品っていつも女子ふたりが主人公で、その関係を描くものばかりなんですよね。
勘繰らない?笑。
実際主演のおふたりは愛情は溢れてましたってお答え。監督からは、あくまでも友情として表現演技してほしいって事前に話し合ったみたく、そういう指示があったみたいですが。
どうやら僕は触れちゃいけない部分を質問したらしいかな?(笑)
本来は亡くなった彼女への友情のお話。です。ただ、引っ掛かるものを抱えたままで、伝えられなかった、そんな感情を作品に託す。そう実話を少し反映されてるみたいですね。伝わってるといいですね。僕も願う。

最後に抽選会があって、まあクリスマスプレゼントですね。各監督からのセレクション。
当たりましたよ、何故か唯一男性監督の榊原さんからの分。
サッカーの横浜FCのTシャツ、オフィシャルみたい。

ただ、よく見たらSサイズ。

絶対、着れない(笑)