脱脱脱脱17
上映イベントにて
俳優さんや脚本家さん養成の学校らしい。その場所での上映会。
探せば有るんですよ、そういうの。
上演後にティーチインもあるしね。
で、脱脱脱脱17を観る。
松本花奈監督が高校生の時に作った作品。素直に驚き。
主人公の女子高生が好き勝手なのは
有る種、自身の投影であり、女性特有のものでの有るようです。おっしゃってました。ちゃんと質問しての答えです。
映画は、全く説明出来ないロードムービー。簡単に言うと女子高生が幼い頃に別れた父親を探し尋ねる話?
高校17年生の頭のさびしい同級生と。髪の毛ですね、寂しいのは。
成り行きで一緒の旅になっちゃたんだけど、父から昔に1度だけ貰った手紙の住所を当てにしてね、そこへ向かいます。高校17年生も説明いるでしょうが、面倒なんで書かない。色々説明が有るんですよ本編では。
その発想がまず、無いでしょ。17年生って(笑)確かに頭は寂しいし(笑)
この作品、キャステイングが非常に良い。こういうの観ると、キャステイングが重要なの分かります。まああてがき(キャストに合わせて脚本を書く事)もソコソコしたとの事なんで、そういう柔軟さもプラスでしょうけど、そのあてがきさせる、そもそものキャステイングが効いてる。
主人公の女性、アーティストですが、もう演技はしないとか。良い感性あるのにね。残念。北澤ゆうほさん。彼女の歌はなかなかに秀逸だった。
出演シーンは少しなのに、圧倒的な存在感を見せつけてくれた祷キララさんも注目。いのりって読みます。
書いておく。
こんな感じでQ&A
司会の方がいないんで、途中から例によって僕の突っ込みが始まりました。勿論最初は大人しくしてましたよ。
誰かが質問、監督がたんたんと答えるで終わりのパターンから、
誰かが質問、監督まずお答、
で、そこに僕が勝手に突っこみ、監督がボケる(失礼、質問に答える)ってパターンに途中からね変更。
そう、僕の暴走が始まる。勝手に矢継ぎ早の質問、それでそれで?的な。と言うか会話?かな?笑。
結構ボケれる子なんだってね、再発見。まあ初対面ですが(笑)
笑いとれてたんで、良いですよね~いや、単にワイワイやりたかっただけだけど。(笑)
如何にも見た目マネージャーみたいな役割りの人も友好的でしたよ、また映画館にも来てくださいってね。ビジネスだろうけれど。
主役の女のこも17年生の男も、失われたものを埋める何かを探す旅の中で、一応の答えは見つけ出すんですよね。途中の非現実な展開の中でも。
答えはいつか見つかる、
その道を進めば。
この作品、ヴァージョンが2つ有るんだそうです。今回はムーラボと言うコンテスト用との事。物語短めで音楽のシーンが多めのバージョン。ムーラボとは音楽と映画をコラボレーションが条件の作品コンテスト。なので歌のシーンが多くてストーリーが若干飛び飛び気味になってるかも。歌で主人公の心情を語らせる感じで、映画ではそこは追いかけない。歌にお任せ。そういうまとめ方、作り方かな。ストーリーにスピード感は出てるけれど。
もうひとつのバージョンも観たいですね、細かい部分とか、代表的なエンディングのシーンもカットしてるようですので。
年末に宇都宮の方で上映されるらしい。行ったことないけど、遠い?観たいけどね。笑。




