無性に心がザワザワする小説が読みたくなって、仕事の合間にTSUTAYAに寄った。TSUTAYAって実は相当に久し振り。最近は、配信ばっかりで、DVDを借りに来る事も無い。あれ便利過ぎて、抜けられない。
でも、観たい作品を捜すっていう作業も面白いんだけどね、思わぬものを見つける事もあったりするから、です。
あと、後で考えたらよく分からない作品借りたり、次いでとかでね、5本借りれますとかありますでしょ。ただそれが結局一番心に残ったりしたりして(笑)
僕の場合「アイ・アム・サム」がそうだった。あれは良かったね。書いてて思いだしました(笑)観てないなら、お薦め致します。絶対。
配信と言えば、笑。
先日、あいも変わらず「青山シアター」で石橋夕帆監督作品4本パックを配信で観る。72時間限定。つまり72時間以内なら、観放題っていうの、です。
短編4本。
恋とか愛とかのお話、でも本質ですよね。いつまでも恋はしていたい。あれ?アラサーの未婚OLみたいな事言ってる?
うわ、差し障りが有ればごめんなさい、悪意は無いですよ。
多分誰でも、だと思う。
「水面は遥か遠く」
過去の自分と対峙する、それと共に過去の自分と同化する?相反するようで、過去の自分と向き合うと言う意味では同じ。ちょっと女性特有の感性の話かな?言葉では上手く言えない。
「atmosphere」
そこそこ大人になってからの恋愛は、歯痒いってお話。
恋愛から結婚までの途中とかです。それなりの立場になってしまうと仕事がネックになる。でしょ?仕事のせいで遠距離になって、さあどうする?決断出来るか?・・・歯痒い。
「それからのこと、これからのこと」
卒業式前の高校生のお話。
これがまた、歯痒い。
そのひと言が言えない。告白。
で、取り敢えずサヨナラ、まあ春休み中にくっつくかもしれないけど、そのままで終わるのかな?って感じです。分かるんですよね、でも今になると思う。ガンガン行けよって、後で後悔するぞ!ってね。まあそれが青・春(アオハル)ですか・・・
「ぼくらのさいご」
中学生の話です。3年生。若干、地方の方かな。好きな男の子が高校、東京行くみたいな噂を聞いて、モヤモヤしてしまう。歯痒い!
でも、最後ちゃんと聞いて、「おやじだけだよ東京行くの」とか返事貰って、気持ち通じて、手を繋いで帰るんですよ、あれ、中学生が結局、一番素直と言うか、「やるな」で終わり。
観た順番も書いた通りだったんで、何か勝手にオチになってしまいました(笑)
結局、素直な方が勝ちなんですよね。
何でも、かんでも、壁とかハードルとか建ててるのは自分の方でしょ!と、中学生に言われた気がした。
話戻そう。
TSUTAYAでは本は結局買わず。選べなかった。いや~読みたい本も探しだせないのか~などと自分にうんざりしてしまった。
でも、ザワザワする小説を読みたいと言う気持ちは心の真ん中に残ったままだった。そんな気持ちにウソをつくわけにはいかず、会社帰りに本屋に寄りましたよ。
このままでは終われない!
負けられない戦いが此処には有る!
答えを出さないで、前に進めるのか、お前は!?
で、知ってました?これ。
乃木坂文庫。
文庫のカバーが乃木坂46になってたんですよ。限定だけどね。
これ、卑怯じゃないですか?笑。
何気に売れてたし。
吊りでしょ?笑。
中身関係無しに買う奴いると思いませんか?
絶対居るでしょ。
ただね、
まあかく言う僕も買いましたけどね(笑)
好きな森博嗣先生だったので、買ってしまいました。
ザワザワする感じしないけれど、
違う意味でザワザワしてしまった。
(笑)
本当にザワザワ出来る日々は、
一体いつ僕に訪れてくれるのだろうか・・・その時を僕は知りたい。

