8)デ・パルマ
(シネ・ヌーヴォにて)




9)シネマ狂想曲
(シネ・ヌーヴォXにて)




西九条で映画を観るとはね(笑)
奇しくも共にドキュメンタリー作品。
規模はとんでもなく違うけれど。
デ・パルマは映画監督ブライアン・デ・パルマの事です。「ミッションインポッシブル」とか「アンタッチャブル」、「キャリー」なんかが代表作。その監督さんが、今までの自作を、自身の人生と重ね合わせつつ、本人が全てを語るドキュメンタリーです。
映画のテクニック的なこと、キャストとの確執や問題、勿論映画会社との戦いや妥協、批評家に関して、その他諸々。2時間弱飽きずに観ました。ずっとひとりで喋る形の作品なんですが、面白かったですね。
当然彼の作品がバックで流れるんですが、その作品が誰のどんな作品からの影響を受けたものなのか、その作品と共に流れるんで、なるほどってね、よく分かりましたね。あと、間違いの演出とか、失敗とかも全然喋ってくれてる。それと巨匠って言われる監督でも「やらされる」仕事も多いし、役者の方が上だったりで、結構ぼやいてた。
監督さんって、最近よくお話する機会も増えつつ有るんですが、みんなお喋りですね。多分、自作の事なら、いくらでも喋れるんだろうね。そんな気がする、いや多分間違いなく(笑)
あと、キャリーで、お墓から手が出てくるよって言われてるのに、見るとヤッパリ驚く(笑)

で、シネマ狂想曲。
名古屋のシネマスコーレっていう
ミニシアターの副支配人坪井さんの彼のユニークな日々活動を追うドキュメント。
シネマスコーレって存在は認知してて、一度行こうって思ってたんですね、今週とか観たい作品やってるしね。東京より近いし(笑)で、丁度って感じで見せてもらったけど、面白い人ですね。ずっと映画の事、喋ってる(笑)引くくらい。ああ、23日こちらに舞台挨拶来られるらしいです。
シネマスコーレ、キャパが1スクリーンで51席。少な目ですね。ホントにミニシアターなんだなって思いました。
まあ、1上映で20席でも埋まらない、そんな作品やシアター、多分たくさんあるでしょうね、それが実状だと思う。
ミニシアターって、確かに企画だらけなんですよプログラムとか観てると。それが生き残りの手段や方法なんですけど。死活問題ですからね。
みなさんアイデア考えてばっかり、かも。
今回観に来たこの劇場(シネ・ヌーヴォ)も初めてでした。存在は知ってたけど、場所も場所で。
普通は来ない場所っていう意味です。
劇場は良い感じの空間。ロビーとかね、結構落ち着ける。

街は、不思議な街ですけど、特に夜(苦笑)
写真撮りたくなったけど、撮ったら怖い人に怒られそうなお店がいっぱい有りました、ちょっと歩いた松島ってところ(笑)



実は更に帰りに、もう1ヵ所ミニシアターに寄るつもりだったけど、時間が合わなくて断念。
金曜日までなので早めに行くけど、違う意味で怖~い映画なんですよ(笑)苦手な(笑)
そう言えば、怖い映画の話って、書いた事ないなぁ・・・