スタートレック・ディスカバリー
8話9話


10数年振りにはじまったTVシリーズの新しいスタートレックはこの8、9話で一端終わる。来年の1月初めに再開予定。2ヶ月弱のお休みに入ってしまう。寂しいばかり。
基本毎週月曜日に配信されるので、火・水辺りで来年も感想かな?愚痴?文句?書くと思います。

さて、第1シリーズ前半戦最後の2話は、前後編。
クリンゴンと惑星連邦(地球側)の戦争は勢いを増すばかり、クリンゴンは船を隠す遮蔽技術を得、それを他のグループに広め、戦闘船を肉眼は勿論レーダーにも関知させない技術で戦いを有利に進めつつある状況。今で言うステルスですね。
苦戦中の惑星連邦。
ただクリンゴンも多くの種族が統一を争う状態、まだまとまっているわけでは無い。
ディスカバリーはその遮蔽技術を破る為の知識を得るため、自然と調和した惑星パーヴォに調査上陸班として副長サルー、マイケルバーナム、タイラーを送り込む。まぁお馴染みな3人。上陸班ってだいたい決まってる。
で、特殊な通信装置を調査するためです。
その惑星パーヴォは植物に覆われた自然だけの星で、生命体はいないとされてた、でもね、いるんですよ光の固まりみたいなモワモワしたのが。たくさん。いえすいません、モワモワしたとしか言いようがないんですよ。光がモワモワした、それに身を包まれるとなんか意思が伝えられるようです。副長のサルー、ああ異星人です。彼はモワモワと同調してしまったか、変格してしまう。その自然に包まれた平和な世界で留まる気持ちに支配されてしまうんです。だからマイケル達を騙し、通信装置(携帯電話みたいな奴です、形はガラケー)も取り上げ壊してしまう。ディスカバリーとの通信を出来ないように、です。
「大丈夫君たちも、いずれここの生活に溶け込める」
まあ、笑。その星の特殊な通信装置を使って、マイケルはディスカバリーと通信してしまうんですよね。で、さっさと迎えに来てもらう。笑。
8話はそんな感じ。
あと、惑星パーヴォ、家とか道らしきもの、そして通信装置のタワー、有るんですよ都合よく(笑)モワモワは昔は形の有る生命体だったけど、進化し過ぎて形がなくなったのかもね、意識だけの生命体。スタートレックには実はよく出てくる。

ただ惑星パーヴォは能天気なのか、自分達の特殊な通信装置で宇宙へと有る種の信号を発信する。パーヴォは戦う以外の方法で平和を得る事が出来ると思ってる惑星みたいで、正論ですが、そう惑星自体が意思をもつ、そんな惑星みたいです。ただ、裏読みするとケンカさせる為に呼び寄せたみたいにも思える。実は悪いやつかも。
で、クリンゴンがまんまと呼び寄せられるんですよね。ナンダナンダって具合に。ノコノコ来るクリンゴンもどうかだけど(笑)
9話は、やって来たクリンゴン船との戦い。
彼らの遮蔽装置を調査と、そしてその技術に対処するため、
マイケルとタイラーは再び、クリンゴン船に秘密裏に転送、乗り込む。
船の居場所を発信する装置を設置しに行く為にね。
そこでさらに色んな種類の闘いを乗り越え、見事にクリンゴン船(ボスキャラみたいな奴です)を破壊。
何か都合良いね。
ただまあ、新たに厄介な事案が個々のクルーにさらに降りかかる展開が始まります。
で、一番の厄介はジャンプして、とんでもない場所へと飛んでいってしまう事。ジャンプって通常ワープのさらに遠いところへと行くテクノロジー。
明らかに異常なジャンプで、たどり着いた場所は、副長サルー曰く「ここがどこなのか、全く検知出来ません」
違う宇宙域なのか、異なる時間軸なのか、違う次元なのか、まだまだ分からない。答え合わせは来年、遠いなぁ、ホント。違う宇宙域に吹っ飛ばされる話はヴォイジャーでやったしね、今回は異なる時間なのではと勝手に思ってる今日この頃。違うだろうなぁ。
あと、作品としては好きで、はまってるけど、今回のシリーズ、やっぱり個人的には登場人物誰も好きになれない。
個々の闇が見えすぎる。精神的なものです。
いや、こんな事は珍しい(笑)