ユカイハンズ・ギャラリーにて
石橋夕帆作品上映会
柴崎まどか写真展
11月5日(日)16:00
レオニダス麻布十番店をあとにして、その後、こちらへとお邪魔しました。
文京区関口、神田川がすぐ横を流れてて、少し時間も有ったんで遊歩道を歩いてみる。最近つくづく思うのは、こんな時に写真を撮るっていう趣味を持ってれば良かったのにと。
センス無いしスマホはAQUOSだし、
下手でしょ(笑)
まあ、1枚しか撮らないしね(笑)
執着心が、そもそも無いし(笑)
写真展は俳優笠松将さんの写真集にまつわるもの達。彼に魅せられた女流写真家さんの闇を見せられてる?それくらい、傾倒されてないかい?素敵だけどね。笑。
上映作品は短編3本。
「それからのこと、これからのこと」
「いずれは消えてしまうすべてのものたちへ」
「閃光」
先の2作品は高校生が主役の青春もの?←今こういう言い方するのかな?ときどき思います。
最後が今回に合わせて作られた、もう少し大人な作品。
「それからのこと、これからのこと」
高校生の有る意味、最後の1日、卒業式前日のお話。
付き合ってはいない、でも多分好き同士の二人。教室で自分達だけになってしまい、、、、
それからとこれから、タイトルの意味を感じるところ。
その時は、特別な何かはおきませんでしたよ、至って健全な青春作品です。そう、こっちはイライラする訳です。大人って嫌だね(笑)
で、何にも起こらないままで時は過ぎていくのだろうか?
頑張れよ、男の子。笑。
「いずれは消えてしまうすべてのものたちへ」
4人の仲の良い女子高生達。
その中の一人、芽依は女優になった。でも、会えばいつもと変わらない時間を過ごす、そんなお話。
変わらないよ、いつでもおいでよ、私達は芽依が女優になっても芸能人になっても友だちのままだよって感じの作品ですね。
2作品とも淡々と進み、特にストーリーらしいストーリーも無いんですよ。
実際、女優芽依役の橘芽依さんに聞いたんですね、いらっしゃってたから。
ちゃんとした台詞って無くて、大まかな流れに沿ってはいるけど、
そのまま、思いのまま、思う通りに、自分達が日常喋りそうな事を思って、喋ってほしい、そういう演出だったらしく、難しいけど、自由な
だね。
実は予めの面識も無く、当日会ったばかりだったそうで、その4人で、「高校生活ずっと仲良し」を演じました。とか。
等身大とか、普通とか、日常とか、そんなものの大切さを感じましたね。そしてそれを演じてた。
言葉に置き換えると何でもないものになってしまう、でも一瞬一瞬が大切で大事なんだ。それは変わらない。
と言うか、キラキラしてた(笑)
監督が僕のツイートにこんなコメントをくれました。
「日常の中でこぼれ落ちていってしまう瞬間の尊さを大事に」撮っています。
だ、そうです。
「閃光」
ちゃんとしてない、もういい年のフリーターが公園で泥酔気味の女性と出会う。ブランコをこいで大回転目指してるような子。まあ、酔ってるんで。
弾みでキスして、そのまま彼の部屋に居ついてしまうお話。監督(女性です)の妄想だそうです。アフタートークでお話されてました。
作品では彼女が居つく部分を強調気味に展開、エピソードとかもね、なかなか魅力的に演じられてて、女優さん、葉媚(よーび)さん。台湾の方。当日も来られててお話したんですが、ちょっと日本語訛ってて、逆に可愛いって感じでしたね(笑)
いや、偶然だけど先日観た映画にも出演されてたんですよ「デゾレ」っていう作品。観た顔だなって思ってたんですよ上演中、映画のタイトル聞いて思いだした次第。
話戻そう、で、ある日、居なくなるんですよ彼女。こういうパターンってキツイやつです。最初何か迷惑気味でスタートして、気になって惹かれて好きになって、で、突然居なくなる。男はキツイ、でしょ?笑。
元々どこの誰かも知らない状態なんで、当然探す事も出来ない。彼、探さないけどね
さて、もう一度書きます。これ、監督の妄想との事。やってみたいのかな(笑)まあ、面白そうだよね、見ず知らずの男のところに転がり込んで、ある日居なくなる。きれいさっぱり。女性の方、経験してみたいでしょうか?
前の2作品とは違う形の作品でしたね。
ただね、そのいい年したフリーターが、元カノに偶然会って何回も言われるんですよ、「ちゃんとしろ!」「いい加減、ちゃんとしろ!」って、ちょっと笑った。意味はないですけど(笑)
当日アフタートークは監督の石橋さんと写真家の柴崎さんのお二人でしたが、主演の橘芽依さんも、と言うか他のキャストさんもたくさん来られてて、いわゆる一般人が逆に少ないっていう状態でした(笑)右も左も女優さん、みたいな(笑)残念ながら名前が分からないけれど。
「芽依ちゃん、写真撮るよ~」って言うとOKなんだけど直ぐ横を向いちゃうんですよね、意地悪でしょ?
僕はからかわれてるんでしょうね。
(笑)
この間お会いした名古屋の上映会も舞台挨拶の予定とかもなく、わざわざ駆けつけて来られたんですが、今回もわざわざの駆け付け。
一応ですね、僕行きますよって事前にお伝えしていたんで、
そう、嫌われていないの証明かな(笑)
て言うか、僕が来るから・・・
いや、其処までは言わない、僕は謙虚が取柄なんで。多分違うし(笑)


