月末はいつも休日出勤、もう何年も前からの事だけど、慣れた訳では無い。
おかげで月末の予定が組めない、それだけは確定。
そして今日は雨。いや、それどころか台風。帰って映画でも観ようって結局、そうなる(苦笑)最近はまってる配信で(笑)

MOOSIC  LAB  2017
短編部門
10作品






配信で全部観る。日曜日。

幾つか観た短編達の登場人物達はいつも何かをしなくちゃいけない、何処かへ向かわなくてはいけない、何かを決めなくてはいけない、のかなぁ?ってたいてい思ってる。悩むレベルでは無くても、意外と真剣だったり、強く感じてる様に思える。
答えが出せる子もいれば、思い続けるだけで出せない答にもがく彼女彼がいる。苦しむ訳では無い。納得出来ないんで誤魔化してる。
実はちゃんと答えらしきものを見つけたり、見えてるストーリーは好きじゃない。否定はしないし、嫌いでは無い。
ただ、
分からないまま、歩き出す、そんな結末の方が好きだ。なんか弱いやつの方が、好きなんで。

「左京区ガールズブラボー」
左京区って京都。
仲の良い女子ふたり。大学生。いつも目立つ日南子(ひなちゃん)、その彼女に憧れるはなこ。
「なんかした方がええんかなぁ」
そう言って、先に前へと歩き出したのは、はなこ。何となく立場が入れ替わり、寂しさを感じるひなちゃん。
そうして、ふたりはすれ違いはじめる。言い合いもしてしまう。が、やがてお互いの適度な距離に気付く。普通の女友達の距離。
やはり、はなこが先に気付いて、そうするんですよね、大人になる、みたいな。
ポップな音楽と、京都の街並み、キュートな女子ふたり。良い感じの作品。結構好き。

「; the eternal/spring」
ひとりの女の子がネットでバンドメンバーを募集して、3人組のガールズバンドを組む。ちょっと売れて、良い方向に進むと思いきや、すぐに解散。また彼女はひとり。ひとつの絶対は、他を必要としない。彼女だけ。それで成立してしまう。

まあ、主演の芋生悠(いもうはるか)がとても良い!という作品。彼女の彼女の為のPVですね、それはそれで良いと思うよ。絶対、監督もそれしか考えていない、僕もそう思う(笑)
で、PVだね。

「デゾレ」「処女について」
この2作品は似てるんですよ、「愛の強要は重い」、で共に女性同士のお話。突き詰めてしまう。真剣なんだよね、だから重い。語りにくい。

「GREAT  ROMANCE  Ⅱ」
真面目なのか遊びなのか?
さらに語りにくい作品。

「意味なし人生ちゃん、宇宙へ」
やっちゃいそうな作品。
「いなくなる」事をどう描くか表現するか?比喩とか擬人化とか?

さおりは打ち上げられ、宇宙へと行った。
彼は彼女(さおり)と過ごした1ヶ月を思い返し続けた
しかしその人工衛星はある日、海に落ちた。さおりはいなくなった。
ほら、意味分かんないでしょ?笑。
でも、終始真面目に作られてます(笑)

「破れタイツのビリビリラップ」
「ぱん」
終始ふざけた感じは逆に好感持てる、共にやりたい様にやってる。それも常に面白いと思う方向へ向かってる。←大事な事。考えさせられる作品なんて作らないって姿勢は良い。エンターテーメントだしね。
ギャグ系の作品なんであらすじ書けないんで、書かないだけです。
破れタイツのキャラは良い。

「好きだから死んでください、お願い。」
見れば分かるけど、岡本夏美ありきの作品。有る意味アイドル映画だね。僕も彼女好きだからそれで良いけど(笑)

「中の人」
ある日、孫がおばあちゃんにパソコンをプレゼントする。何故かおばあちゃんは直ぐに使いこなしはじめ、何故か色んな機材を揃えて、何故か打ち込みで完璧な音源を作ってしまい、何故か唄も上手く歌う。元々は
アーティストだったみたいだけど。そして、そう曲を作って配信してしまう。姿形は孫の顔でね。
ありえない設定だけど、ありえない事に火がついてメジャーデビューか?、なんて話。まあ、ばれて、落ち着くとこに落ち着くんだけどね。いろいろ結局。
最後、妙に説教くさい下り、要らない気がするけど、なんか短編映画祭とかに一番招待されそうな作品。最初の方の下り、地方とかの映画祭では引っ掛かるだろうけどね(笑)

ところで、結果知らないけどどうなったんでしょうね(笑)映画祭だから。
あらすじとか書いてる方が個人的に評価が高いとかでは無いですよ、書いてないのはあらすじらしきものが無いからです。書けない(笑)
ギャグ系の2作品(ぱんと破れタイツなら、破れの方が好きかな)と左京区ガールズ、あと芋生悠個人が評価かな。最後のは趣味に走ってるけど(笑)好きなんだから仕方ない。

顔が可愛い。
笑。