下北沢映画祭
10月9日
体育の日←ピンとこない(笑)
コンペ部門最終選考9作品
まあ前日に幕張行ってる時点で全部は観れない。ブログには書けない予定もあって(笑)、3作品のみの鑑賞です。
「タクシー野郎 昇天御免」
エロでナンセンスな作品です。それだけかも知れない(笑、関係者様すいません)
確実に面白がって作った?って感じですね。まあ、嫌いではない。僕は笑ってた。バカバカしいの、好きなんで個人的には(笑)
コンペには必ずこの種の作品って入って来ますよね。広い意味でのエンターテイメントとして、批評者側も無理矢理でも意図やメッセージを見つけ出すタイプの作品。
作り手は絶対好き勝手やってると思うのだけど(笑)いや、まちがいない。あと、メッセージは当然無い。
僕は結構好き(笑)絶対グランプリは取らないけど。それ前提。
「弱者よ踊れ」
最初のフレーズ(映画でこんな言い方しない?)良いですよね。あれだけで選ばれた?コピーライター的な才能が有りかも。
ただもっと何か有るんだと思ったら、あっさりと犬のお話に。
弱者繋りでしょうか?
「悔しいんで、踊ることにした」って部分をもっと拡げるか突き詰めるかしてほしかったね。
「わたしが発芽する日」
一回観てるんですね。再発見は特に無いけど、何度でも観れる作品かな、好きな歌を聴くみたいに。一貫してさらりと穏やかな感じなんで。
でも本来はそれなりにしんどいテーマなんですよ。
監督曰くアスペルガー程ではないけれど、発達障害の女の子と一緒に暮らすその姉のお話。世の中に適応出来なくて、うまく生きていきにくい妹にお姉さんが優しい、適度にね。でも、自分の結婚を諦めようとする程だから、優しいのレベルではないね。構いすぎか?仕方ないか?
最終的には、結婚を機会に妹とは離れて暮らす事を選ぶんだけど、一生引きずりそうなエンデイングで終わる。捨てたって気分にはなりますよね、姉としては。それがラストシーン。
結局実は暗いんですよね。
観客に問う。
貴方はどうする、何を選ぶ?
もしかしてそんな含み、あります?
ところでこの作品を初めて観た時の僕のブログのタイトルが「何を選ぶか、どこへ向かうか」でした。この作品の事を表してる訳ではないのだけれど、結果繋がったな。なんて。
終演後に野本梢監督が来られてたのでご挨拶。「発芽」の監督さん。
先日は握手しかしなかったんで、少しお話が出来て良かったです。
(先日の機会は、若い女優さんの方ばかりに行ってしまったのです、いや誰だって若いの好きでしょ、笑)
ただ作品の事全然聞かなくてすいません(笑)
余計な事しか、基本興味が無いんで
すよね。短い時間で聞く事ってなるとね。
名古屋で一人置いてきぼりになった話とかね(笑)不摂生で出来物多いとかの話とか、うら若き女性に何聞いてんだよね?笑。反省。
学生の頃、今で言うインディーズの映画捜して探して観てた、その頃の病気が再発症しつつあるなぁ、と言いつつ、来週はまた舞台観劇に戻るけれど(笑)
(青山シアターってアプリで期間限定で配信されてるらしい、当然有料ですが)

