イオンシネマ幕張にて
ミスムーンライト
10月8日
あらすじらしきものは下記(笑)
本題
映像部が全員女子なんですよ。と言うか、ほぼほぼ登場人物が女子だらけの映画です(笑)だからわざわざ観に行った(笑)
女子高生たちが地元PRの為に一肌脱ぎますって作品で、悩みぶつかり模索し、結局は自分達の為にが一番大切で大事な事に気付き、大好きな物を創るってお話でしょうか。
こう書けばシンプルな青春映画です。でも、先のあらすじにある秘密が問題なんです。
前半結構ハチャメチャで、ちゃんと語られていないんで、5人と一人の、意味がまだわからない6人の登場人物がチョコチョコと出てきます。他の登場人物たちには見えてないって設定なんで、見えてるこちら側にしたら、整理しなくてはいけない。いや、その事を映画の中では前半ちゃんと語られてはいないので、多分そういう事だろうで進められてる。
「あっちの世界とこっちの世界をつなぐ」って何度も言っては、いるけれど。
まあ、彼女たちの事を説明する的な部分が終わると、急にすっきりしたストーリーになります。
登場人物たちが、彼女たちに配慮すると言うか認めると言うか、なので見ているこちら側も本来は見えないのだけれど、実際は普通に存在する映像を案外違和感なく眺められるようになる。
書いてておかしい?笑。
6人の、もう生きては、いない人たち。そして、この世に強く想いを残してしまった人たち。だから、まだここに残ってる。
つまり、映像的には幽霊込みの画を観客は観てて、登場人物達は、見えてない演技をしてる状態なのです。
だから、あっちこっちに幽霊たちは居てるんですね、ちょこっとだったり、普通にだったり。これ、結構可愛いというか面白い。実際結構幽霊たちは饒舌で突っこみも多い(笑)
それも登場人物は聞こえない演技で、観客は普通に聞こえてる。
何故、彼女たちがこっちの世界に残っているのか。
こっちの話は、結構泣ける。
本筋は目茶苦茶だけどね。
最後の集合写真のシーンは良いよね。あれ好きだ。
最初に地元PR動画の為に一肌脱ぐって書きましたが、そう、結局ほぼ全員水着になります。そういう意味らしい(笑)
よくわからないのが、劇中、幽霊も水着になるところ。
良いんですけどね、楽しいんですけど、1人は元グラビアアイドルの幽霊なんで分からなくは無いけれど、ああ彼女の場合、ずっと水着。寒そう、幽霊だけど。
他の5人は、もう監督の趣味の領域?
主役の子、グラビアとかしない子みたいなんだけど映画ではあっさり水着公開ですから、これも監督の意図?作戦?ん?集団心理の応用かな?
一応とある映画祭でグランプリ授賞作です。軽くみられがちな映画だけど、結構考えられて作られてるのは分かります(誉めてます、多分計算だと思うんで、笑)
11月に新宿で再上映されるらしい、、、確定か(笑)


