【candyhouse】新宿サンモールスタジオ。8月1日~6日上演。

ゆきなせんせー、(こう書くとお怒りを、かうらしい、笑)の、脚本で笑えるとは思ってなかった。正直。こんなに。
脚本高瀬友規奈。彼女の本と言えば残酷とか人間不信とか深層の闇とかのイメージが付き纏う方です。若干勝手な個人的な感想含めてですが。まあ、結構反対はされないと思います。人としてとか、深層心理の奥の優しさ暖かみみたいなものも理解はしてますよ、勿論、
じゃなきゃ、舞台観て、泣けない。以前の舞台の話ですが。
一応事前にヒューマンコメディっていう謳い文句が、キャストさんからも聞こえていたんで、まさかと疑いながらの参戦観劇。
最初に断っておきますが、2日夜、千秋楽昼・夜、3回だけ観ております。別に1回だけ観ても語って良いと思いますよ。回数では無い、誤解を生んではいけないので(笑)
で、正直面白かった、3回観た後、まだ観たいって思った。まだまだ見落した何かがあるんじゃないかと捜したくなった。
多分に演出脚色の原将明さんに寄るところが大きいんだと思う。だって、脚本のセリフ、まあまあにところどころ滑ってたし(笑)
原さんの演出は以前にも見せて頂いた事があり(Vクリとか)、すっかりその世界に色付けされてたなと、正直思いました。【脚色】原将明って書いてるでしょ、脚色、ここがポイントですよね(笑)
まあ、舞台は、その都度、結構いじるというか、変えるのが常識だろうから、ある意味普通な事でしょう。例えばキャストさん達の意見に耳を傾け、直ぐに取り入れる度量?笑。の広さも大事です。みんな良いもの面白いもの作りたいんだから。そういうの感じましたね。個人的ですが、絶対的な演出を求める人より、歩み寄って一緒に考え、言葉や希望を聞いてくれる演出家さんが、良いですよね、僕はそう思うし、そういう雰囲気とか環境を作るべきだと思う。原さんってそういう人なんじゃないかな。
偉そうな(実際偉いかも)演出家さんが評価されるのを全面否定はしないけど、真逆な人がもっと評価されるべきだと、常々思っているんで。先程書いたような人とか。
ゆきなせんせーって書く事(呼んでは、いない)を嫌がられるのは、きっと、そういう事ではないかな。ワタシはセンセーと呼ばれるような人には、なりたくはありません!みたいな思い。
最初に戻るけれども(笑)キャストスタッフ全員で作ってんだぞ!っていう意識ですか。
誰かが全てを教える訳では無い。押し付けるものでも無い。答えは結局総意で創りだすものだ。と言う事。
まあ、舞台は、とくに小劇とかは概ね、そういうもんだけどね(笑)
と、いつもこんな風に閉めてしまうんで、僕は信頼されないんだろうね(笑)
いえ、ホント中身無いんで(笑)
いつもはブログなんて書かない、長文の返信コメント専門の僕ですが、キャストさん以外の事について書く機会が無いんで。
時々、照明さんとか音響さんとかその他諸々スタッフさんへの労い評価、そういう事コメントしてる方、頭下がります。
そういう事、書きたかったんで。
あと、夏だから(笑)
