去年の6月から8月下旬までは、福島県の郡山市で、その後今年の4月はじめまでは、会津若松市で、工場で働きながら暮らした。
「ジョブハウス」という工場の求人サイトで、仕事を探して、ワンルームのアパートに無料で住めて(水光熱費は自己負担)、採用お祝い金(1万円!)までもらえた。
無料で自転車まで貸してもらえたのは助かったし、郡山から会津若松まで引越しする時、車で荷物積んで送ってもらえたのも、本当に助かった。
リゾートバイトの場合、自分が行ってみたい観光地とかに住んだり、スキー場で住み込みで働いたりするから、休日も充実するけど、郡山の場合、特に行きたい所もなかったし、街の感じも自然は豊かだけど、地元と大差ない普通って感じ
近くに「TRIAL」という、激安スーパーがあるから、そこで買い物して美味しい物食べるのが楽しみ(お弁当やお惣菜も美味しくて激安)
けど、当時は彼氏がいたから、彼氏が来てくれるのが楽しみだった
今思えば、私の人生で一番幸せな3ヶ月だったかも💖
でも、7月は彼氏の仕事が忙しくて全然会えなかった。
会津若松に移って、9月から半導体工場で仕事開始。
ウェーハーが入った箱を5個くらい台車に積んで、運んで、機械にのせて、簡単なPC操作をして、また棚まで戻って運ぶという単純作業を10時間ひたすら黙々と繰り返す。
かなり歩くけど、私は歩くのが好きなのと、一人で黙々とできる所が好きだった。
仕事内容は向いてると思ったけど、長期契約のところが向いてないかな。
9月半ばに彼氏と別れたけど、もう始めちゃったし、仕事内容も好きだし、人もいい人が多かったし、10時間勤務の代わりに休日は多かったし、時給も条件もすごくよかった(多分それまでで最高かも)ので、続けることにした。
会津若松の人って、独特かも。
優しい人が多かった。
しかも向こうから話しかけてくれる。
郡山の人とは全然違う
郡山の人も優しいけど、結構街だし、会津若松よりは地元寄りというか、無関心な感じ。
向こうから話しかけてくることはあまりない。
けど会津若松の人は、向こうから話しかけてくれる人が多かった。
しかも、スーパー、ワークマン、ドラッグストア、ホームセンター、飲食店とか必要なお店は揃ってて、生活便利なのに、田舎特有の温かさもあり、住みやすいと思う(しかし、噂になりやすかったりの、田舎の精神性はあるのかもしれない。それに、雪が積もって冬は大変。けど、気温的にも積雪量も北海道よりはラク)
けど、同じ福島県のたかつえスキー場で働いた時の、田舎特有の鬱陶しさはあまりなかったかも(あそこはその代わりみんなめっちゃ親切だけど、関心がありすぎて、すぐ噂になる鬱陶しさがあった。山奥だから仕方ないけど)
やっぱり、会津戦争とか、罪なき人々がたくさん亡くなって、そういう苦難の歴史があって、苦労した人々の子孫だから、人の痛みがわかる、優しい人が多いのかもしれない。
会津若松にいる間は、まず鶴ヶ城の天守閣まで登って街を一望して、展示を一通り見て、歴史を学んで、前からTVドラマ化されたりして白虎隊や新選組に興味あったので、すごく勉強になったし、飯盛山や白虎隊のお墓や近藤勇のお墓や七日町駅前の斉藤一のお墓など、お墓参りばっかりしてた気がする。
今思えば、もう少し登山とか行けばよかったなぁ
磐梯山(猪苗代スキー場のゴンドラに乗ってから登るコースは、初心者でも登りやすいらしい)とか安達太良山とか。
けど、安達太良山でも死亡事故があったらしいし、磐梯山はもっと高いので、一人では危ないかも
もっと低い山ならね
田部井淳子さんは福島県出身
山がいっぱいある
そういえば、スイスのマッターホルンのゴルナーグラード展望台に行った時、展示してるテントみたいのがあって、日本人女性登山家の写真等も展示されていた
マッターホルン北壁に世界で初めて女性のみのパーティーで登頂成功したのが、今井通子さんと若山美子さん、でも若山さんは、新婚旅行でマッターホルン南壁に登り、旦那さんとともに滑落して亡くなった、という話が書かれていて、日本人なのに全然知らなくて、びっくりした。
日本人が新婚旅行でマッターホルンで滑落事故で亡くなっていたなんて。
若山さんは、田部井淳子さんらとエベレストへの女性だけによる登山を計画したけど、夢半ばで亡くなった。
その後、田部井さんは女性初のエベレスト登頂を果たした。
冬場は、猪苗代スキー場が平日リフト券無料なので、2万円くらいでスノーボード2点セットを買って、休日毎に通った。
ボードセットが重いし、西若松駅まで歩くと20分くらいかかるから、自転車のかごにボード靴と荷物だけでも積むとだいぶ楽だから、でも雪が積もってて乗れないから、自転車を引いて駅まで歩いて、大変だった
着くまでに疲れてた💦
でも、交通費だけであんだけ滑れて楽しかったー