目を覚ますと そこは老学者の小屋。

 

 

たまたま国を離れていたので難を逃れたという。

 

 

 

 

まぁ一般人じゃあね。むしろ 独りで行けたら只者じゃなく 怪しくなっちゃう。

そこに ベロニカちゃんとセーニャちゃんが。

 

 

 

 

ほほう。セーニャちゃんとマルティナさんの看病具合も気になるけど。

エッケハルトさんと古代図書館へ向かうことに。

 

既に宝箱は回収済み。一目散に最上階へ。

魔女の封印について書かれた本を発見。

 

 

 

 

 

グレイグおじさんがトドメをさしちゃったんだよね。

その特徴を教えると……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭脳は大人、身体は子供の名探偵ベロニカちゃんは 全て分かった模様。

 

クレイモランに戻って女王に話を聞きにいくことに。

 

 

 

 

そう言うと女王に近づき、マフラーをさっと剝ぎ取るベロニカちゃん。

 


 

回復の魔法は苦手みたいだね。

 

 

あっさり認めるんだ。

 

 

 

 

 というわけで サクッと弱らせ、ベロニカちゃんの炎で禁書を奪い取ることに成功。

封印の呪文を読み上げるエッケハルトさん。

 

 

 

 

ちょっと しっかりしてよ! by  ベロニカちゃん

 

 

 

 

本に吸い込まれていく魔女。

 

 

 

魔女は封印され、女王が!

 

 

 

 

 

 

残念がる女王。おやぁ? 結局 禁書は主人公が持つことに。

 

城に向かう途中 何やら声が。

 

 

主人公とベロニカちゃんには聞こえ、セーニャちゃんには聞こえなかったみたい。

気のせいかと思いきや

 

 

 

 

 

そもそも 黙れ なんて言葉 セーニャちゃんが使うわけないでしょ。

気味悪くなった主人公たちは早く女王のもとへいくことに。

 

 

禁書が喋ってたんだけど ベロニカちゃん気づけず。残念!

 

 

 

みんなに聞こえるくらいのはっきりした声が。

 

 

ようやく気づいたベロニカちゃん。

 

 

 

 

さすがに2回も騙されたんじゃ 双賢の名が……。

 

 

 

 

 

 

一方 本の中のシャール女王の答えは……

 

 

 

ドヤ顔?のエッケハルトさん。もとをただせばアンタが……ゲフンゲフン。

女王に近づき 再びマフラーを剝ぎ取るベロニカちゃん。

 

 

 

禁書の中から飛び出てくるシャール女王。

 

 

 

観念した様子の魔女を とらえるよう兵士に言いつけるエッケハルトさん。

しかし ……

 

 

 

 

 

 

本に永い間閉じ込められてて 人恋しかったのかも?

しかし、自分を閉じ込めた相手に色々相談するってのもナカナカ……。

 

 

女王の願いとあれば 臣下たちは従わざるをえず 魔女は牢屋行きを免れたのかな。

 

 

魔女リーズレットに  クレイラモンを氷漬けにした理由を尋ねると、うつくしい

顔をした あのお方 が本の中から助け出してくれたから、と。

 

 

 

 

 

この後ろ姿は! 

 

 

 

 

 

 

あのお方  の名前は分からず、自分を本から解放すると すぐどこかに行ってしまった

んだとか。 

 

そして、シャール女王から ブルーオーブを貰い クレイラモンを発つことに。

 

 

なぜか 城には行かず 外で主人公たちを待っていたカミュ。何を想っていたのやら。

 

 

 

 

 

 

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