愛と美と調和を求める、エンパス・セラピスト竜(りゅう)です。

 

先日、都内保健所の精神科デイケアで、プチ・セミナーしてきました!

 

精神科デイケアというのは、心に病や障がいを持つ方たちの、社会復帰や生活改善のお手伝いをする事業です。

 

週一回程度の開催ですが、私は20年以上相談員として勤めています。

 

毎回いろいろなプログラムがあります。

 

書道、気功体操、フラワーアレンジメント、散策、美術鑑賞、バザーに出すアクセサリーや小物作り、DVD鑑賞、施設見学・・・

 

その中で、年に1~2回は、私のプチ・セミナーをしたりしています。

 

題して“目からウロコの面白心理学講座”

 
(↑写っているのは、スタッフです・笑)
 

今まで心理学をやっていて、役に立ったことを主にお伝えしています。

例えば、『今ここ、が一番大事!』もそうですし、『絶対、というものはほとんどない』とか、『~をしないといけない』『~するべき』の思い込みを外す方法などもやりました。

 

私、心に病や障がいを持つ方も、健常者も同じようにお伝えしてます。

子どもにも教えたいのですよね~

これから正式教科になる“道徳”も大切ですが、“心理学”も小中学校から取り入れたら、『生きるのが辛い・・・』っていう子どもがきっと減るって思います!

 

さてさて、先日のデイケアのプチ・セミナーでは、

『あなたを縛る、思い込みを外そう!』

というテーマで、皆でワークをしました。

 

1.まず、『~しなければいけない』『~すべき』と、思っていることを挙げます。

 

私は『人をだましてはいけない』と、書きました。

 

2.次に、『人をだましてはいけない』なら『人をだましてもいい』と、反対の意味のことを書きます。

 

3.相手がいたらその人に、その反対の意味を書いたことについて、『人をだましてもいい、それは素晴らしいですね!なぜなら・・・』

と、理由をつけてもらいます。

 

私の場合は、『人をだましてもいい、そうですね、必要なときもありますね。人を傷つけない嘘ならいいんじゃないですか?』と、言っていただいて、とても気持ちが軽くなりました。

 

ペアになる人がいなくても、自分一人でも、反対の意味の言葉を支持する理由を探すと、

 

あっ、こんな見方もあったんだ!

 

と、目からウロコが落ちることがあります(^ ^)/

 

この世界には『絶対~しなくてはいけない』ことは、何もありません。

 

自分を縛る思い込みは、幼い頃からのしつけや教育、社会の常識、きまり・・・いろいろなことから生じてきます。

 

信念も大事ですが、その思い込みは本当に必要ですか?

 

誰かに言われたことではありませんか?

 

繊細で敏感なエンパスの人は特に、人の気持ちがわかってしまうので、親の期待に応えようとか、人から好かれたい、相手の気持ちを損ないたくない、という想いから、自分の気持ちにフタをしたり、無理をしてしまいがちです。

 

もっと、自分の気持ちに正直になってもいいよ~

罪悪感なんて、持たなくていいんだよ~

“絶対に駄目なこと”なんて、ないんだからね~

 

安心していいんだよ~♡