こんにちは!タコリーナです!
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(注:冬に行った南イタリアの旅の記録です…)
おはようございます。。
そんな訳で…

ヴィエトリ・スル・マーレの朝で御座います…
テラスの窓からの景色がとても爽やかでした(寒いから出ない)

B&Bの朝食を頂きました。
部屋に用意されている小さい菓子パンやビスケットなどの簡単なものです。。(写真の大きなパンはナポリから持ってきたもの)
イタリアらしい朝食。。

↑ヴィエトリ・スル・マーレ・アマルフィ駅

今日はこれからポンペイ遺跡に寄って、その後ナポリへ帰ります
ポンペイはヴィエトリ・スル・マーレとナポリの間にあるので、、
ナポリ〜アマルフィ間の旅に組み込み易くて良いですよ♪

ポンペイ駅到着!

バスに乗り換えて…

ポンペイ遺跡に到着!
ポンペイは言わずと知れた79年のヴェスヴィオ山の噴火によって埋もれた都市ですが…
ざっくりその歴史を見ると……
紀元前8世紀…
それまで先住民の集落だった場所に、ギリシャの植民活動による都市建設が始まり…
その後、エトルリア人、サムニウム人等の支配を経て…
前87 年にローマの植民都市となると街も一気にローマ化…
益々の発展を遂げたという事です。。
ところが…
79年のあの噴火が起き…
街は飲み込まれてしまった。。
悲しい歴史…
そして実はもうひとつ…
噴火の17年前にも大地震による大きな被害がありました…
噴火はその復興の進む中での出来事だったのです。。
遺跡の発掘によって修復中の形跡が複数見つかったそうです…
因みに、地震の復興にはあのネロ皇帝が随分と尽力したようで…
街の壁などに残された落書きの中には、ネロを称賛する言葉も多く残されていたそうです…
さて、、
能書きはこの辺にして、、
早速ポンペイの街を歩きましょう♪

古代の居酒屋テルモポリウム
ポンペイにはこの様な居酒屋や食堂が多数あります。。

古代の水汲み場…
水の出る所は…
大体、顔になっていますw

市民広場のフォロに来ました!
広くて凄い迫力!!
ポンペイ市民全員を収容できたそうな…
フォロは市民生活の中で…
政治、宗教、商取引の中心となった場所。。
フォーラムの語源になったと云われています。
広場の周りには多くの神殿や公共施設が建っています。。

バジリカ(前2世紀末)
裁判や商取引が行われた所…

立派ですね!

アポロン神殿がわからずウロウロしていたらちゃんと入口がありました

弓を引くアポロン像(レプリカ)
太陽、音楽、予言、詩、医術、弓術などを司る神で…
弓の名手でもあります。。
アポロ石油のロゴマークのモデルにもなっていて、日本でも馴染みの深い神
双子の女神にアルテミス(ディアナ)がいます。。
アポロン像と対になってアルテミス像もありますが、写真を撮り忘れました。。

ジュピター神殿(ゼウス神殿)
広場で最も重要な神殿…
元々はジュピターを祀る神殿だったのを、ローマ植民都市後にカピトリヌス三柱神(ジュピター、ユノー、ミネルヴァ)を祀る様になったそうです。

ジュピター神殿の西側の門…
この向こうが多分、穀物庫の様だったのですが、柵があって入れませんでした。。
後で知ったのですが、この辺りの奥には古代の公衆トイレもあった様です…
(目茶苦茶見たかったのですが見つけられず残念;誰か見てきてーw)

魚市場…
不思議なサークル状の造り。。
ジュピター神殿の東側です。。

ヴェスパシアーノ神殿
手前の台には生贄の牛を捧げるレリーフが彫られています。

エウマキアの建物の入口の浮き彫り…
とても繊細です。。
珍しくアクリル板で保護されていました。。
エウマキアは女性神官で毛織物組合の保護者、そしてこの建物の出資者でもあります。。
やり手です。。

うんと奥の方の裏手にエウマキアの像がありました。。

ヴェスヴィオ山を背景にしたフォロ…
このアングル格好いいですね♪
前回ゆっくり見られなかったフォロを堪能出来て大満足でした♪
という事で後半へつづく…
ではではまた!
後程ーポ!!



