こんにちは!タコリーナです!![]()

美術館は諦めて、、
旧王宮へ。。。
旧王宮では是非とも見たい場所がある。。
それは、、、
〈*プラハ窓外投擲事件〉の起きた部屋![]()
*プラハ窓外投擲事件
神聖ローマ帝国による新教徒への弾圧に不満をもったプロテスタント貴族がプラハ城へ詰めかけて政務官ら3人を2階の窓から放り投げた事件。
ヨーロッパ各国を巻き込む”最後にして最大の宗教戦争“と言われた『三十年戦争』の発端となった。。
その部屋は、うっかりすると通り過ぎてしまいそうなくらい小さいのだが、、
興味深そうに窓を見ている人達や観光客を従えたガイドさんがいたので、、
『あ、ここだな。。』
とすぐに分かった。。
先客が立ち去るのを待って、、
自分も見学。。。
こういう場所に立って歴史に触れるような体験をすると…
好奇心と複雑な気持ちが混ざり合って胸がザワザワする。。
けれど…
『旅っていいな。。。』
そんな風にも思う。。。
では、旧王宮のもう一つの見どころへ、、🏃
ヴィラディスラフホールと呼ばれる大広間。。
長さ62メートル、幅16メートル、高さ13メートルと…
当時(15世紀末)の中央ヨーロッパのホールとしては最も大きかったそう。。
王国の公式行事の他、、
馬術大会や市場なんかも開催されたそうだ。。![]()
(外階段は馬の歩幅に合わせた設計になっているらしい)
残念ながら…
内部は撮影不可のため写真はないが、、
旧王宮…
大満足の見学となった♪![]()
さてさて、、、
つづいて向かったは…
↑黄金の小路…
入場するにはチケットが必要…(我々は周遊チケットで入場)
黄金の小路は…
16世紀末、ルドルフ2世が城の番兵宿泊所として狭い路地の両側に小屋を建てたのが始まり。。
錬金術師達も住まわせていた事から〈黄金の小路〉と呼ばれるようになったとか…(諸説あり)
ルドルフ2世と言えば…
日本でも『ルドルフ2世驚異の世界展』が開催される等、、
人気の神聖ローマ皇帝だが…
日本で人気の理由は…
“オタク”なところ??
実は…
ルドルフ2世も日本人に負けず劣らずのスーパーオタク。。
錬金術、自然、科学、生物、美術…
あらゆるものに興味を持ち、、
大航海時代真っ只中の時代…
あらゆる国から数奇なものを輸入してはコレクションしたという部屋は『ルドルフ2世驚異の部屋』と呼ばれた。。
そんなルドルフ2世…
政治には興味がなく…
プラハに居城を移した後はひたすら趣味に没頭したという。。
話を黄金の小路に戻そう。。
そんな黄金の小路だが、ルドルフの時代の後は…
低所得者達が住みついて不衛生になり、マリア・テレジアの時代に片側が撤去されたそうだ。。
現在は当時の暮らしを再現したプチミュージアムや雑貨屋さん、ギャラリー等として使用され、その可愛い町並みで観光客に人気のスポットとなっている。。![]()
不条理文学で知られるフランツ・カフカが執筆活動をした家もある。。(22番の小屋)
カフカは2024年に没後100年を迎えることもあって、再び注目が集まっている。。
自分も久しぶりに『変身』を読んでみようかな…
なんて気持ちになった。。
因みにカフカの家は現在お土産ショップになっていて、、
カフカグッズも沢山売っていた。。
カフカグッズ…![]()
ちょっと欲しかった…w





