こんにちは!タコリーナです!![]()
引き続きの…
イタリア全力疾走旅日記に御座います。。
今回はその44…
よろしくお願い致します!
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そんなこんなで…
バチカン美術館の、、
『ピオ・クレメンティーノ美術館』を見学中…
念願のラオコーン像にも逢えたし…
どんどん行こう。。。

↑『 ペルセウスとメデューサの首』
こちらもギリシャ神話の有名な場面。。
時代はぐっと進んで1800年あたりのもの。。
ヘレニズム時代のものと比べて…
サッパリしている印象。。
ところで…
ペルセウス様の股間が…
葉っぱで隠されているのだが…
これはアレだ…
『ピウス9世の大去勢』
だ…
時の教皇ピウス9世が、、
『リアルな肉体表現は市民の肉欲をあおりかねない…』として、、
ローマ中の男性裸体像に…
この様な”去勢“を施したのだ。。
そして去勢された股間には…
石膏のイチヂクの葉がペタリと貼られた。。
ミケランジェロ作だろうが…
ブラマンテ作だろうが…
ベルニーニ作だろうが…
お構いなしに……
『天使と悪魔』の中で、ラングドン教授が嘆いていたっけ。。
ただ…
いまも去勢された何百もの…
”ペルセウスのペルセウス君“的なものが詰まった大箱が何処かにあるだろうと…(表現は少し違いますw)
ラングドン教授が想像するくだりには…
笑って良いのか悪いのか…
↑そんな被害者の皆さん…
皆…
イチヂクの葉っぱをペタリ…
そう言えば…
人類で初めてイチヂクで股間を隠したのはアダムとイブだが、、
おそらく、それ以来ずっと…
隠すと言えばイチヂク…
イチヂクと言えば隠す…(違;)
いや、、
あながち違うわけでもない…
英語で〈いちじくの葉〉とは…
恥ずかしいことを無害なもので隠す…
という意味を持つらしい…
イチヂクの葉は太古の昔から今も…
ずっとそんな役を担っているのだ…
何だか可哀想…
でも、果実は生ハムと合わせたりすると美味しいよね…
話がかなり逸れてしまった。。
まぁ…
そんな感じで中庭を後にした。。
つづいては…
ミケランジェロが、システィーナ礼拝堂の壁画を描く際の参考にしたのだとか…
超ムキムキでいかにもミケランジェロ好み♪
他にも見所いっぱいだった『ピオ・クレメンティーノ美術館』だが…
長くなるので次に行こう。。
ここにも、大去勢の被害にあった彫刻が沢山あった。。
もう、、
情け無用でドン引き……
そんなこんなで…
大去勢とイチヂクの話で終始してしまったが…
区切りが良いので、、、
続きはまた次回!
ではではまた!
後程ーポ!!








