こんにちは!タコリーナです!
引き続きの…
イタリア全力疾走旅日記に御座います…
今回はその25..
よろしくお願い致します!
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お昼は適当に入った店にてピッツァマルゲリータ♪
↑皿からはみ出さんばかりのピッツァ…
(実際はみ出しているが)
我々がピッツァ・マルゲリータを頬張っていると…
突然、、、、
大音量のタンバリンとの音と共に…
一人のおっちゃんが入ってきた。。
流しのカンツォーネ歌いだ。。。
おっちゃんは…
タンバリンをパンパン鳴らしながら…
歌い始めた…
数席程の小さな店内に…
会話も間々ならぬ程の…
大音量で…
我々はビックリして圧倒されてしまったが…
他のお客は皆…
チラリとも見ずに…
普通に食事を続けている…
そう…
おっちゃんなど、、
最初から居ないかの如く…
だが、おちゃんはそんなことはお構いなしだ。。
どうやら店の公認らしく、、
店のお姉さんも…
軽く踊りながら…
ノリノリでおっちゃんを盛り上げている。。
お客とのギャップ!!
自分はどうして良いか分からずに…
でも、、
無視するのもどうかと思い、、
大きなピッツァと格闘しながら…
時々おっちゃんを見ては…
ニコッと笑いかけたりしてみた…w
正直、腕前は…
まぁまぁ…(個人の感想)
そして…
おっちゃんの歌は終わった。。
拍手は…
無い。。。
それでも、、、
おっちゃんは笑顔でタンバリンを裏返すと…
各テーブルをまわり始めた…
気まずい空気…

と思いきや、、、
チャリン…
そしてまた…
チャリン…
衝撃的だった。。。
今までずっと…
おっちゃんをチラリとも見ずに、、
食事をしたり、会話をしたりしていたのに。。
皆、当たり前の様に…
タンバリンにコインを落としている…
歓迎している様子でもなければ、、
仕方ないといった様子もない、、、
実にさり気ない感じで。。。
そして…
自分があたふたしている内に…
おっちゃんは…
陽気に店を出ていったのだった。。
その後…
これはどういう事だったのだろうと…
暫く考えてしまった。。
我々は一介の旅人だ。。。
それぞれの人…街…
我々の知らない事情やルール…
国の文化や習慣はわからない部分も多い。。
『郷に入っては郷に従え…』
が、、
旅人としての自分の座右の銘だが、、
入り込めない世界がある事を、、
改めて痛感した。。。
さて、、、
そんなこんなで、、
お腹もいっぱいになったので、、
夜までアパルタメントでゆっくりしよう。。
疲れもたまっているし、、
昼に特大ピッツアを食べたので…
今夜は軽めに何か買って…
アパルタメントで食べることにしよう。。
そして、、
歩きついでに…
明日の晩の店の下見もしよう。。
出来れば…





