こんにちは!タコリーナです!タコ


そろそろ旅に出ましょうか。。

とは言え。。

これは2017年のイタリア旅のお話。。

ミラノに降り立ち、、

その後一気にフィレンツェに南下。。

そしてボローニャ→ヴェネツィアと。。

再び北上するルート。。


そんなルートの記憶を辿り。。

簡単ではありますが。。

旅日記を。。

自分もまた、、

旅に出る気持ちで。。。

わくわくしつつ。。。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


昼食を終え、中央市場を後にした。。。

一階の市場も散策したいところだが、、

今回はフィレンツェカードが主役と言うことで…

アカデミア美術館に向かう。。

↑ジャンボローニャ作「サビニの女たちの略奪」

最初に目にとまるのがこちら*『サビニの女たちの略奪』。。

*ロムルスによるローマ建国当初、女性不足による衰退を恐れて、近隣のサビニ人を祭りを口実に呼び寄せ若い女性のみを略奪して“誘拐婚”。。その後、サビニ人は女性奪還の為ローマに宣戦布告するも、拉致女性たちが割って入り和解を懇願。ローマとサビニは盟約を結んだ。。

とは言え、実のところ、、

この『サビニの女たちの略奪』という題名は後付で…

ジャン・ボローニャ自身は特に題は決めずに、

ただ力量試しにと、複雑にからむ人物群像を作ろうと制作したのだそう。。

題名を付けたのは時のフランチェスコ1世・ディ・メディチで、、、

彫刻をシニョーリア広場のランツィのロッジア(ランツィの回廊)に置く際に、、

ニヤニヤ『おおっ!これは正にサビニ人の女たちの略奪ではないか!!』

と、ピンと来たとか来なかったとか。。


まぁ、そんな訳で。。

本物はランツィのロッジアに置かれている。。

つまりこちらはレプリカだ。。。


そして…

この事は後で調べて知った事であり、、

当時は何も知らなかったド素人のタコリーナは。。。

タコ『ほぅ!モノホンはやっぱり違うよね!』

等と感激して見ていたのだった。。(笑)

レプリカでも相当素晴らしいのだが…


さぁ!そしていよいよ。。

ダビデ像(ミケランジェロ作)のお出ましだ!!

もう、遠くからでも美しい肉体美がわかる。。

ダビデ様の周りは取り巻き達でごった返している。。

自分も早くお近づきになりたい。。


あ、因みに…

右に見える“彫りかけの感じの彫刻”。。

これらもミケランジェロ作の、、

連作『未完の奴隷像』で、写真には無いが全部で4体ある。。


さて、それでは。。

ダビデ様とお近づきに。。。
おぉ。。。

ダビデ様よ。。。

ミケランジェロのダビデ像は、若い羊飼いダビデが、敵の巨人ゴリアテを、投てきで今まさに倒そうと狙い定めている場面と言われており、左肩に投てき紐を担ぎ、右手には石を握りしめている…
どこからどう見ても美しく凛々しい…

筋骨隆々で血管もドクンドクンだ。。


ダビデ像はとても大きく、しかも高い位置に設置される為、、

下から見上げた時に良いバランスになる様に計算されて制作されたそうだ。。

その為、正面から見ると少し頭でっかちなのだそう。。
お尻も美しいダビデ様。。。

ありがとうございます。。。(笑)


他にもアカデミア美術館には、、

ミケランジェロが生涯で4つ制作したと言われる『ピエタ』のひとつや。。

ボッティチェッリやフィリッピーノ・リッピの作品。。

彫刻がギュッと集まった不思議な部屋『1800年代の大広間』等々…

沢山の見どころがあるが、少し前の記事にも書いたように、、

今回は写真を殆ど撮っていないので割愛だ…。
アカデミア美術館を後にして…

ドゥオーモの広場に来た。。。

可能ならアカデミア美術館からも近いサン・マルコ修道院にも寄りたかったのだが…

思いの外、時間をかけて回った為叶わなかった…


今回はフィレンツェカードを使って、、、

見たい美術館で見たい作品を掻い摘んで見て回るのも良いと企てていたが…
(例えばアカデミア美術館でダビデ像を見て、サン・マルコ修道院でフラ・アンジェリコの受胎告知をみてまた次と…)

やはりどうも、、

イタリアの美術館はそうはさせてくれないらしい。。。

が、、

それで良いのだと。。


そう思った。。。



さて、、、

そろそろお腹も空いてきた。。。

フィレンツェで、、、

美味しいものでも食べよう。。



つづく。。。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

そんな感じで…

続きはまた次回。。ウインク



ではではまた!
後程ーポ!!




最近、職場でのランチとして“機内食”にハマっています。。(笑)

チンするだけで飛行機気分。。♪爆笑





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