こんにちは!タコリーナです!
あんなに沢山買ったイタリアチーズも。。
とうに食べ終わってしまった。。
特に、、、
イタリアへ行くと、ここぞとばかりに買ってきては喜んでいたので御座います。。。
また食べたいなぁ。。
そこである時ふと、、、
牧場の多い我が千葉県ならば。。。
山羊チーズ等も有るのではないかと、、
?
思ったりして、、
車を飛ばして行ってみたりしました。。
が、、、
残念ながら、そう言ったものはどこも置いておらず…
コロナの終息と旅の始まりを祈りつつ。。
今は、、、
それらのチーズとの再開を待ち侘びて過ごすしかありません。。
牧場には、、、
山羊や羊のチーズもあれば良いのになぁ。。
なんて思うのだけども、、、
これは素人の我儘かも知れませんね。。
さて、そんなこんなではありますが、、
チーズ云々は抜きにしても、、
牧場に行くのはとても楽しく♪
大好きな場所なので定期的に訪れています♪
山羊や羊と戯れる事が出来て癒やしになるし、楽しい♪
それぞれ首に名札を下げていて、その裏に“ミニ情報”が書かれています。。
しゅがーを探したくなる…(笑)
子供は勿論のこと、大人も童心に帰れますね♪
勿論。。
山羊、羊だけでなく、、
因みに、、
牛の乳から作った製品は色々と売店で売られているので、行かれた際には是非お土産に♪
それから。。。
牛と言えば、、、
そんな訳で、、
話は全然違うのですが、、
子牛の目を見るといつも思い出すものがあります。。
今日はそんな話を少し。。
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それは30年以上も遡るのだが、、、
70〜80年代に、一世を風靡したあるサブカルチャー雑誌があった。。
そう。。
『ビックリハウス』だ。。
主に読者の投稿で構成され、、
素人から有名人までが入り乱れて(無名時代、素人時代の有名人も多数)参加し。。
インテリとナンセンスの狭間をつく様な…
くだらなくも絶妙なフレーズの投稿を競い合っていた。。
テレビ番組で言えば、、
『ボキャブラ天国』や『IPPONグランプリ』等に繋がる内容なのだが、、
今思うと面白い事に…
素人の中に混じる有名人の投稿者はお笑い芸人ではなく。。
俳優、ミュージシャン、クリエーターが目立っていた気がするのだ。。
中には所謂、文化人と呼ばれる人も居た。。
大の大人がナンセンスな笑いを大真面目に競うその様に。。
何処かクリエイティブでインテリクチュアルな香りを感じたのは、、、
そんな人達の参加もあっての事かも知れない。
『ビックリハウス』は今は刊行されていないが…
その内容を継承するものとして、、
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さて、、
話を子牛に戻しましょう。。
子牛の目を見て思い出すもの。。
それは『ビックリハウス』に投稿されたある一言で、とても気に入っているのです。。
何のコーナーかは忘れたけれど、、
おそらく糸井重里氏のコーナー『ヘンタイよいこ新聞』あたりのお題に対するものか…
『形容義塾(←名前違うかも…)』に対する投稿だったと推測します。
子牛の目をこんな風に形容していました。。
プリンをまるごと飲み込んでしまった様な子牛の目。。
タコリーナだけかなぁ。。
まぁ、いいか!!
今日はイタリアチーズから、最後はだいぶ脱線してしまいましたね…
ではではまた!
後程ーポ!!






















