昨年12月に訪れました
出雲大社後編をお届けします。二の鳥居から神門通りを眺めた先に一の鳥居が見えます👀創建は大正4年鉄筋コンクリートで出来ております(^^)


Uターンして戻りましょう♪なだらかな下り参道は全国的にも珍しいと言われております。途中に祓社が御座いますので参拝して行きます。説明書を拡大してご覧下さい(^^)


松の参道の左側を歩きます♪「いなばの白兎」の神話にちなむ兎達です♪可愛い兎を拡大してお楽しみ下さい(^^)


 
拝殿迄戻って来ました(^^)

 
拝殿の裏側の「ハ足門」で御座います。端垣の門をハ足門と呼び内側には楼門と回廊が取り巻き、さらにその内側には御本殿が御座います♪ハ足門の下に賽銭箱が設置されていますので「2礼4拍手1礼」で参拝します(^^)手前の床に大きな円が3つ1組で描かれておりますが杉の大木3本1組で括り付けた巨大な柱が発見された場所で御座います(^^)




御本殿を中心として東側と西側に細長いお社が有りますが「神在月」にお集まりになる神々のお宿となる十九社で御座います♪神様がお泊まりの時、扉は全部開かれるそうです♪此方は東側のお宿で御座います(^^)


端垣に囲まれた御本殿で御座います(^^)


御本殿の真裏にある素鵞社で御座います。大国主大神の親神、八岐大蛇の退治で有名な素戔嗚尊を祀っております(^^)

本殿の西遥拝場で御座います。御本殿内の御神座は正面では無く西を向いております「ニ礼四拍手一礼」で参拝します(^^)


西側の十九社で御座います(^^)

大社と神楽殿の御朱印で御座います(^^)


本日もご覧いただき有り難う御座います(^^)