病んでる、だとか、病み期、だとか、


そういう発言が基本的にとても嫌いです。


その人に、病み期の終わりは来ないと思うからです。


だったら言うな、と思ってしまうからです。



私はこの世界の中ではひとつの歯車なんだろうな、と思っています。


ひとつの歯車として生まれて、なんとか回ってるんだと思います。


たまに周りとがっちり組み合わさって一緒に回り、


たまにパカパカ外れたりくっついたりしながら危なっかしく回り、


時には二つ以上の歯車と繋がって複雑な動きになることもあれば、


くっつきすぎでどうにもこうにも動けなくなることもあります。


歯車にはたくさん回りを受け入れる【歯】が付いているけれど、


それはどこにくっついても大丈夫なように付いているだけで、


すべてにくっついても大丈夫なわけではありません。


歯車は回りの歯車と一緒にしか動くことができないのです。


もちろんひとつの歯車だけでは何もできません。



私が補修を受けている時間にみんなは合唱の練習をしていて、


みんなは私が来るのを待っていてくれて、


私の補修は終わることもなく、みんなは帰ってしまいます。


なんのために、なんのために、


ベースを弾いても、ギターを弾いても、歌っても、


一切解決しない、古典の文法が分からない。


「あなたはおかしい。」


と、英語の教師に言われましたが、そのとおりです。


頭で考えていることとできていることの差が、開きすぎている。


「ホームレスにでもなるの?」


と真顔で言われた。


言い返せなかったし、涙目になった、めっちゃ悔しい。


合唱に出られなかったのも補修があるのも私のせいだけど、


だけど、悔しいと思いました。


もうどうなってもいいからこの窓から抜け出そうかと思いました。


「単位もらえなくてもいいの?」


そんなことを盾にして話すのは、ずるいと思ったから聞きませんでした。


信用できる大人もいるけど、ほんの少しの良い教師もいるけど、


それでもまだ大半の教師は、大嫌いです。


意地でも卒業して、二度と会いたくないと思いました。