SNSで偶然見つけた、かつての恋人。
「突然のメッセージで驚かれたことと思います。
失礼をお許しください」
水谷一馬の送信先は、
二十八年前、結婚を約束した人・未帆子だった。
小説なので 文言から感じ取れる
心証・心象 になるが、
詳細が明らかになるにつれ、
どんどん変わっていく様、変容が面白い
宿野かほる著「ルビンの壺が割れた」
文章を書く時、
人は自分をよく見せる傾向があるが・・・
その傾向も含めて よそ行きの言葉と
真実(本音)が面白い。
互いのメールのやりとり、
往復書簡(電子)を重ねる中で感じる
(言葉を選ばずに言えば)
言動不一致の ひつこさ ww
女性が男性に言っているのを傍からみて
強烈だな と常々思っている
きッも(きッしょ)
という言葉が似合う先で目撃する
最終ページのリアル。