「ママは、いじめっ子やった?

それとも、いじめられっ子やった?」

唐突もなく、回答を迫る息子。

 

「ずっといじめられずやっていくのは難しいから

いじめられっ子になることもあるけれど、

いじめっ子には、ならないよ」

 

誰からも好かれることは不可能だから・・・

いつか息子も友人とうまくいかない日もあるだろう。

けれど、それは永遠ではなく、

そこではない場所がきっとあるから。

そして、

何があっても

いじめる側にはなって欲しくないと思いながら。

 

息子がどうしてそんな質問を私にしたのかは問わず、

息子も複雑なコミュニティの中で生きていることを思う。