不思議な性差。
どうやら本人たちの中では、俺は男だ、私は女性、という認識はまだないらしいのだが、
1歳を過ぎて急に分かれるその過ごし方、遊び方。
男の子は電車やバス、トラックなど派閥は違えど、乗り物に興味を持つ(場合が多い)し、
女の子は人形遊びを好む(傾向が強い)。
もちろん全員そうであるとか、男の子と女の子が一緒に遊べないというわけではない。
こういう いかにも な「らしさ」があらわれる。
これは遺伝子の不思議、脳の違い?

息子の体つきしか知らなかった私は、
児童館で抱かせていただいた女の子の脂肪のつき方に
赤ちゃんから 男女ってこんなに違うんだとは思っていたが、
1歳を過ぎたあたりからもっと如実にあらわれる。
「掃除機をかけていると、追っかけるのが好きで」と話すと、
女の子のお母さんは「うちは、掃除機に追っかけられるのが好き」と話す。
小さいながらも興味深い、この違い。

大きくなると・・・
妻の話をきいてくれないこと、
マイペースで生き続けること、
出かける直前になぜ片付け始める?ところまで、
我が家の男子の現象かと思いきやそうではないらしい。
大きくなっても理解しがたい、この違い。

かつて「活発な女の子より、おとなしい男の子の方がエネルギーがある。育てるのは大変」
と証された男の子が、
成長するとこんなにも 疲れた しんどい と言って ゴロゴロ ゴロゴロ するようになるものだろうか?
子供の頃のあの有り余るエネルギーはどこにいったの?
出し切ってしまったの?
夫(息子の未来予想図)を見ながら、
私が育てているのは 男 なんだよなぁと時折。
結局、こうなるの? 一体、何なの! どうしたらいいの?
異性育児に、夢と現実が交差する。