クリスマスイブ以来の記事です。


クリスマスは泣いてました。


別に一人のクリスマスが

寂しかった訳ではなく

ある歌番組を観て泣いてました。


「小田和正・クリスマスの約束」


毎年、素敵な番組だけど

今年のが一番良かった


今年のメインイベントは

アーティストが集まって

それぞれの持ち歌を

1コーラスずつ

全員で歌い切るという企画。


企画の趣旨として

小田さんが言ってたのは

「日本の音楽がイマイチ前進してないのは、お互い認め合えてないからかも。もし、みんな集まって全員で歌い切った時に何か見えるかもしれない。」

という話でした。


でも集まってくれた

アーティストから厳しい意見が…


いきものがかりの水野君は

「1コーラスずつ歌うという事が、果たしてその曲を作った人を讃える事になるのか?」

スキマスイッチの大橋君は

「全員で歌うよりソロの方がカッコイイ。だから何でみんなで歌うかっていう意味がよく解らなくなってくる。」


挙げ句の果てに番組スタッフが

「何の為にやるんですか?」


周囲には答えは見えなくとも

小田さんだけは答えが見えてた

そんな中で出来た曲が

「22分50秒」という曲。

21組34名のアーティストの

持ち歌のメドレーだけど

有名な曲ばかりだったから

私は9割口ずさめました

私の両親が好きだった

山本潤子「翼をください」
財津和夫「青春の影」

私の時代的にピッタリの

広瀬香美の「ロマンスの神様」
藤井フミヤ「TrueLOVE」

最近の曲だと

JuJu「明日が来るから」
清水翔太「HOME」


どれもソロの良さを堪能しつつ

斉唱やコーラスの凄さに

圧倒される内容でした。


序盤に大好きな

スターダストレビューの

「今夜だけきっと」

が流れた時点で

私はウルウル来ました。


ラストは「たしかなこと」を

全員で斉唱してました。


小田さんの曲の中で

この曲が一番好きです。

詩のひとつひとつが

心に染み込んでいく気がします。




この映像はクリスマスの約束では

ないですがf^_^;


アーティストも観客も

テレビを観てた私も

笑顔なんだけど涙がこぼれる

不思議な経験でした。


こんな涙なら

何度流してもいい。