アウトプットは夢と現実の境界を知る手段 | capture65のブログ

capture65のブログ

子持ちの編集者です。
悪文なので、練習がてら雑文書きます。

私はライティングの仕事をしてる。

このブログもそうだけど、
頭でぼやっと考えていることを形にするのは辛い作業だ。
なぜなら、形にした瞬間陳腐化するからだ。
なんだか特別なことを考えている気持ちでいても、うまく言い回しが出来たと思っても、よくいわれる悩み、どこにでもある話、浅い考察ってことが身にしみるから。

そして、たいしたことないってことが、自分にバレるから。

だから文にすることは勇気がいるし、辛い。私って、悲しいくらい打たれ弱くて、気位が高い。

でも書くことで自分の文章力に向き合わないと「なんとかなるさ」的な、間違ったポジティブ思考に私は安住する。

俺はやれる!という根拠のない自信。就活始めたばかりの大学生にありがちな。

なんだかよくわからないけど、白馬の王子様よろしく、自分は偉い人事のお眼鏡に叶うと思いこんでて、即瞬殺されるような。

夢の境界線が曖昧だと、いつまでも夢見るのよね…。

挫折経験は、いっぱいしてきたと思ったけど、まだ現役でしてる。私が知らないだけで、きっと40歳になっても、50歳になっても、同じような思いはするのだろう。

だから私はまだ書く。自分の陳腐さを知り、自覚することで、向上したい。
そして「本物のポジティブさ」を身につけたい。