暖冬だ。

今年は。

 

大分は到着した日20度近くあった。

北欧に戻って来たのは12月18日もうクリスマス間近で

何時もなら−15度ぐらいで辺り一面真っ白で

水はガチガチに凍結し。

文字通り小さな死を迎えたような日々になるのだが、

今年はまだプラス6度で灰色の大地が広がっていた。

 

戻って3日目

凍ってないなら釣りに行くしかないよね。

と息子の言葉に乗せられて、

スカル島へ。

 

もう街中周辺ではなんの魚も釣れそうにないので、

遠出するしかない。

 

冬至まっしぐらの今

太陽は5時間しか出ない。

極めて低い位置を抜けていく。

釣りができる時間は良くて4時間

そこに釣り場間の移動を含めると2時間半竿を振れれば良いだろう。

 

着いて早々は太陽も出て良い感じだったが、

北からの風が強く。

水温も4度、5度と極めて低い。

ポイントに着いて早々息子のルアーにチェイスしてきたが、

バイトまでは至らず。

それから沈黙が続く。

流石に魚は落ちてしまったか?

 

風裏をうろうろしながら打っていくと

ベイトの群れを発見。

その周辺を丁寧に流していくとヒット。

 

おそらくまだ数匹はいるだろうと思い、

その辺を狙い続けると、

やっぱりヒット。

今度は型が小さかった。

 

1時過ぎたあたりからもう日が暮れてきたのでスロープまで戻る。

各所要所要所打ちながら戻ってみたが、

たまにバイトが出るがどれもフッキングせず。

 

結構明確にバイトが出てもフッキングしなかったり、

フライを咥えている姿を確認できる状態にも関わらず

フッキングが上手く決まらずバレたりと。

最後はなんとももどかしい状態で今季は終了。

 

それでも12月の中旬まで竿を出せた事に感謝。

水温が5度を切るとやはりパイクも相当活性が下がるようだ。

毎年その水温になる前に一気に水が凍ってしまうので、

なかなか体験することができなかったが、

もっと小さなフライを持っておくと良かったとか、

リーダーのサイズを落とせば良かったなとか、

最後に色々学ぶこともあった。

また来年に活かしたい。

 

今回日本からノースフォークコンポジットの

IconoGlass #8 8,6ftを持ってきたのだが、

やはりストリーマーフィッシングには最適なロッドだと改めて感じた。

 

 

YouTubeにヒットシーン上げてます。よろしければご覧下さい。