予想していたよりも早く、シートラウトシーズンは終わった。
先週一週間で気温も水温も一気に上昇し、
シートラウトがシャローに刺してくる可能性のある水温を、一気にぶち抜いてしまった。
そして迎えた日曜日。
パイクシーズンもすでに終焉を迎え、
毎週通っていたスカルアイランドへの釣行も、
どうにもモチベーションが上がらず、今週は行かなかった。
どっちつかずの気温の中、
シャローに刺してくるパーチを探して、
今まで全く手をつけていなかったエリアを回ってみるも、結果はワンバイトのみで終了。
そもそも釣り始めた時間が遅すぎた上に、
初場所を甘く見過ぎていた部分もあり、少し反省。
ここ最近、かなりの熱量でシートラウトを追いかけ続けていただけに、
何か心にぽっかり穴が空いたような感覚がある。
心身ともに、どっと疲れた。
やはり自分には、
毎日通えて、なおかつ面白いゲームフィッシュがいる場所でないと駄目なのかもしれない。
シーズン中しか釣れない魚や、
週に一回程度しか通えない距離にいる魚では、
どこか満たされない。
いつでも思い立った時に釣りへ行けて、
なおかつ面白い魚。
結局、自分が求めているのはそういうターゲットなんだと思う。
そう考えると、
シーバスやアジという魚は本当に偉大だと、改めて思い知らされる。
世界には、そういう魚があとどれくらいいるのだろう。
人間の生活圏のすぐそばで、
毎日のように遊んでくれる魚というのは、
実は思っている以上に少ないのかもしれない。
それでも多分、自分はまた次の魚を探し始めるんだと思う。