所用で11月27日から12月16日まで日本へ一時帰国した。
どれだけ釣りに行けるか分からなかったが、
初日、2日目以外は結局毎日釣りに出かけた。
最初の数日は夕方に釣りに行ったが、
後は全部朝釣行となった。
今回はあまり写真も撮らずに只管釣る事を楽しんだ。
アジ釣りをマックスに楽しみたかったのと、数年開いたことでどれぐらい実際の釣りと
自分のイメージに誤差があるのかを知りたかったこと、
あとこのブログに過去自分が記録していた事がどれぐらい役に立っているかを確かめておきたかった。
しかし後になってもっと写真を撮って記録を残しておけば良かったと少し後悔したが、
日本に滞在途中に、無くなっていたGoProを発見したので、
要所なところだけ動画を回してみた。
前置きはこれぐらいにして
先ずは11月29日の夕方の釣行から。
夕方3時ぐらいに佐賀関方面に向かう。
大分に居ない4年間大きく釣り場の環境は変わっていて、
以前のポイントは釣り禁止になっている場所も多かった。
実際大分を離れる前釣り場周辺のおじちゃんや、おばちゃんと話していると
遅かれ早かれ釣り禁止になるなとは思っていた。
この部分は今後のためにも改めて詳しく記事にする必要があると思う。
そして佐賀関方面では大火災が発生していて釣りが出来る場所も限られているようだったので、
少し外れのポイントで釣りをしてみることに。
最初のポイントは餌釣りの人さえも何も掛かっていない程魚が居ないようで、
一応投げてはみたもの全く反応なし。
水温も何時もより暖かいのかまだシーズンに入ってない感じ。
ここで粘っても仕方がないので次のポイントへ。
ここも誰も釣れていないようだが、
もう時間的にポイント移動のしようもなく玉砕覚悟で釣りを続行する事に。
日も暮れかけてもう諦めて帰ろうとした時に
親子連れのサビキ仕掛けにようやくヒットしたようだ。
どうやらアジの群れが回ってきたようだが、
場所は限定的で少ない感じ。
親子連れの位置から次に群れが何処に向かうのか?
または何処から来たのかを考え場所を入り直す。
親子連れはポツポツとアジを釣り始めたが、
他の釣り人には全く釣れていない。
その状況で考えらる事は沖から漁港の内側に向かって入っていき、
親子連れのいる場所が丁度入り口になっているようだ、
親子連れよりも沖側で釣りをしている人にはあたりすらない状況。
そこで親子連れよりも漁港の内側に入る。
それよりも奥に釣り人がいるがまだ釣れていな模様。
奥に魚が入りきっていない様子。
しばらく投げ続けていると漁港の奥側にいる釣り人にアジがかかり始めた。
自分には全く当たりが無いのでフライパターンがズレていると思いフライチェンジ。
4年前にも同じような経験をしている事がありそこの記憶からフライとトレースコースを導き出す。
選んだフライはマラブーで巻いたアミエビパターン、
トレースコースは足元のブレイクにフライが漂うように15メートル程投げてカウントダウン20秒。
すると直ぐにヒット。
今までの経験上地合いは残り30分もあったらいい方。
完璧に日が暮れてしまうと魚は釣れなくなる。
なので一投一投集中して確実に魚を釣っていく。
途中息子が食べたいと言い出したので、
寿司に出来るサイズぐらいの鯵だけを適当にキープする事に。
本当に30分ぐらいすると誰も釣れなくなり、
奥側にいたおじさんは店仕舞い。
それを見て自分も釣りを終了。
隣の親子は何も知らないのでまだ釣りを続けていたが、
釣れなくなったようだ。
約5年以上前にも同じような状況があり一応記事に残していたが
その当時は何も分かっていなくて分かりやすくは説明出来ていなかったが、
書き起こしておいただけで記憶の奥にその状況が頭に入っていたようで、
今回の釣行でそれが上手く活用できた。
使用フライに関しては
この記事を書いた時に使っていた全く同じフライ。
1月14日アジ、サバ釣行の後にコマセ着きのアジをいかに釣るか考えたフライ。
正直釣り場に着くまでこのフライの存在を忘れており、
追加で巻いたフライは無かった。
今回はメインで使っていたオリジナルエビシラス以外他のフライは全く巻いていなかった。
つまり今回釣れたフライはほぼ4年か5年前に巻いて忘れていたフライだった。
最初の釣行は、暖冬の影響で水温が下がりきっていなく厳しいスタートだったが、
なんとかアジを良い感じで釣れたのでホッと一安心。
束の間の入れ食いを楽しめて良かった。
次回 アジとカマスが混合する季節の釣行


