いよいよ秋も深まってくるはずなのだが、
今年は例年よりも暖かい。
そうかと言って決して高気温ではなく最低気温がなかなか下振れしないだけで、
水温は例年通りの動きをしていた。
今週も先週に引き続き同じポイントに入ってみる。
すると水色が果てしなく変わってしまっていて魚は何処かに移動してしまったようだ。
目ぼしいポイントを見て回るが何処も水色が悪く魚っ気が無いので、
今までダメだったポイントを探ってみることに。
春に良かった対岸側の葦原を流しながら打ってみる。
ディープからアクセスの良い葦にはベイトがついている事を発見。
同じような箇所を探して狙っていくとパイクは出てくるのだが、
バイトが浅くこの日はノーキャッチ。
いる場所にはパイクはいてこの日はボイルも見る事が出来たが、
どうやらかなりスレていてかなりフィッシングプレッシャーが高い気がした。
翌9日、昨日の釣行で何となく釣れそうな4匹の魚の着き場所が分かったので狙い撃ちで行く戦略。
しかいきなり出鼻を挫かれる。
珍しく先行者がいたのだ。
先にポイントを叩かれてたらこの日の釣りはかなり厳しくなりそう。
先ず最初のポイントでいきなりヒット。
しかしあまりにハードバイト過ぎてフックセット出来ずそのまま葦の中へ。
針先にかかった感触はなかったので
同じ場所に打ち直す。
すると葦から少し離れた場所にあった藻の上でヒット。
これはしっかりフッキング。
次のポイントは葦で覆われた小さな入江。
ここも水深が少しだけ他の場所より深く(と言っても50cm程深いだけ)
ベイトが多い。
入江の出口付近にベイトが溜まり、その周辺にパイクが居るのでその付近にキャスト。
今日はそこには魚が居なく奥の方に魚がいた。
次の目ぼしいポイントには先行者が入って居たので、
諦めて最後のポイントへ。
ここは常に魚が居るイメージがあるがその分だけみんなに打たれているのかスレているイメージが多い。
案の定ワンバイト出たがキャッチには至らずその日は終了。
帰り際に先行者と少しお話をしたら、
彼はパーチを釣りに来たらしいがパーチは全く反応せず
小さいパイクが結構釣れたらしい。
大きなパイクルアーでパイクを狙ってみたらしいがそちらは全く反応がなく、
パーチ狙いのジグヘッドにヒットが集中したらしい。
この何気ない話、実はこの秋最大の収穫へつながる。
続く

